自社APN加入を目指すのもエンジニア戦略としてありなのか
「ITエンジニアは転職した方が収入が増えるバグ」、数字からも明らかに 生涯年収に1000万円の差
https://twitter.com/itmedia_news/status/1524320934894907393
GAFAMやメタバース、DXなどバズワードが飛び交い、強強エンジニアの転職報告をTwitterで眺める日々。私自身はリモートワークに挑戦しない企業で、電車に乗り出勤。
ググってコピペでシステムをなんとか作る日々。
残業が多くて、何も挑戦できる気力がわかない日々。
情報系大学ぐらい出てないと無理じゃない。
俺の人生、このまま終わっていくのか。
APNとは何か
AWS パートナーネットワーク (APN) は、AWS クラウド、プログラム、専門知識、リソースを活用して、自社のオファリング (製品やサービス) を構築、マーケティング、販売するパートナーのグローバルコミュニティです。
AWS公式 > AWS パートナーになるには <2022 年最新版>
株式会社ディーネット > AWSの活用を支援する「AWS サービスパス パートナー」
レジスタードから初めて、セレクトティアまでなら社内の別部署の人も含めて、
意義を説得できれば協力してもられるのではないか。
従来のWebシステムの流儀で作られている自社製品も、AWSのクラウドサービスを活用すれば初期コストを抑えてリリースできるようになるはず。
AWS公式 > 最新版! AWS 認定ソフトウェアのご紹介 (2022 第1 四半期)
大阪の中小企業が目指してもええやないか。
0を1にする人材か10を100にする人材か
前述の記事によると、クラウドを扱っている企業に転職する方が収入も増えるし、やりたい方向に進めるからいいだろう。
試験代はもちろん合格祝いも貰えて、切磋琢磨して好循環な職場。
全冠を目指す人が多くなるのは当然だろう、そんな会社なんだから。
でも年齢やエンジニア経験の足りなさで、先方の求める水準を満たしていない事は多々あるだろう。
そんな中、今いる職場で自分の希望を叶える努力をすれば、きっとチャンスが巡ってくるのではと、眠い頭で考えた。
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