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Cisco機器のダイナミックルーティング設定(OSPF)例

に公開

OSPFによる設定


上図の場合、Router0には下記のコマンドを入力する。

OSPF
R0(config)#router ospf 1
R0(config-router)#network 172.16.1.0 0.0.0.255 area 0
R0(config-router)#network 10.1.1.0 0.0.0.3 area 0

同じようにRouter1と2にもそれぞれ接続されているネットワークのOSPFの設定を入力する。
設定が完了すると各ルーターがハローパケットを送り合い、ルーティングテーブルが更新されます。

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