Closed10
4/8週のアップデート
AWS Transfer Family introduces a new workshop for SFTP
- AWS Transfer Family for SFTPのワークショップがアップデートされた
- ワークショップを通じて基本的な構成が学べる
- https://catalog.workshops.aws/basic-security-workshop-transfer-family/en-US
Amazon CloudWatch RUM is generally available in 11 additional AWS Regions
- CloudWatch RUM を使用すると、Web アプリケーションのパフォーマンスに関するクライアント側のデータを実際のユーザー セッションからほぼリアルタイムで収集できる
- 今回、大阪にも進出
- https://youtu.be/gdG0bhxgR2w?feature=shared
Amazon OpenSearch Service now lets you update node count without blue/green
- 専用のクラスターマネージャー (マスター) ノードのないクラスターに対して Blue/Green デプロイメントを必要とせずにデータノードの数を更新する機能が拡張された
Launch Amazon CloudWatch Internet Monitor from Amazon CloudFront console
- Amazon CloudWatch Internet Monitorは時間の経過に伴うインターネットの性能の指標や、場所やISPごとの問題 について観測可能。Amazon CloudFront、Amazon WorkSpaces ディレクトリ、Amazon VPCで直接ホストされているアプリケーションのエンドユーザーのユーザー体験に影響を与えているイベントを簡単に特定可能
- CloudFrontのコンソール上のモニタリングページからもInternet Monitorを利用可能になった
- .beer, .bid, .bio, .christmas, .contact, .design, .fan, .fun, .law, .llc, .ltd, .pk, .shopping, .ski, .software, .stream, .vote, .work などのトップレベルドメインが利用可能になった
- MySQL 8.0から導入されているrds_superuser_roleをサポートするようになった
参考記事
- Amazon BedrockのナレッジベースがClaude 3 Haikuのサポートを開始した
- LambdaでもOAC/OAIが利用可能に
- LambdaのURLがわかっても直接アクセスされるのを防ぐことが出来る
- キーローテーション期間が可変になった
参考ブログ
- Amazon GuardDuty の EC2 ランタイム モニタリング機能によって検出された脅威の調査をサポートする新機能を導入
- Security Hubと統合してEC2への脅威検知を管理できる
このスクラップは2024/04/13にクローズされました