ポジティブカレンダー

🔸ポジティブカレンダーを作った経緯
修造カレンダーがあるように、自分自身で、元気が出るカレンダーを作りみることによって、日々のモチベーションを高め、日々を最高に過ごすために作成した。

また、エンジニア転職に向けて、実際にポートフォリオの一環として作成した。

🔸使用言語：Java

🔸ソースコードの詳細を記録として残しておく。

//今日の日付を取得し、日付だけをdayに格納する。
LocalDate today = LocalDate.now();
int day = today.getDayOfMonth();

// TextView を取得し、日付に対応するメッセージを表示
TextView textView = findViewById(R.id.messageTextView);
textView.setText(messages[day - 1]);

説明：
findViewById(R.id.messageTextView) は、
XMLファイル（activity_main.xml）にある TextView を Javaコードから使えるようにする命令です。（つまり、UIの部分をJavaコードにて、つかえるようにしているってこと。）

R.id.messageTextViewの部分は、それぞれのUIに対してIDが振られており、
XMLで作った各UI（TextViewやImageViewなど）にIDをつけて、
JavaではそのIDを使って「その部分だけを変える」**という流れ

補足：XMLファイルとは、画面の見た目（UI）を決めるファイルのこと。

以下も仕組みは、同じ

// ImageView を取得し、日付に応じた画像を表示する
ImageView imageView = findViewById(R.id.myImageView);
String imageName = "img_" + day;
int resId = getResources().getIdentifier(imageName, "drawable", getPackageName());
imageView.setImageResource(resId);