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ひとりMongoDB University 12/04 - Atlas Features
この記録は、アドベントカレンダー形式の、MongoDB Universityの学習コースの記録、4日目になります!
引き続き、M001のコースです。12/15までに終わらせるのを目標にしています。
詳細はこちら。
最後の6章めに入りました!
Chapter 6: Next Steps
Atlas Features - More Data Explorer (動画)
まずはMongoDB Atlasの管理画面、GUI画面の紹介動画。
- Data Explorerの機能紹介
- パフォーマンスアドバイザリ
- データの検索 / プレビュー
- インデックスの一覧 / 作成 / 更新
- アグゲーション
- GUIからパイプラインを作成できる
- パイプラインコードはJavaやPythonといった言語に応じてエクスポートできる
MongoDB Atlasの画面はクラウドでアクセスできるけれど、デスクトップアプリのMongoDB Compassもほぼ同じことができる!
チャート(グラフ)を描画するためにデータソースを指定して必要なフィールドをピックアップして...といった操作は、アグルゲーションパイプラインとしてエクスポート可能。
以下は例。
[
{
"$project": {
"__alias_0": "$address.location",
"__alias_1": "$price"
}
},
{
"$project": {
"geopoint": "$__alias_0",
"intensity": "$__alias_1",
"_id": 0
}
},
{
"$match": {
"geopoint.type": "Point",
"geopoint.coordinates": {
"$type": "array"
},
"geopoint.coordinates.0": {
"$type": "number",
"$ne": null,
"$gte": -180,
"$lte": 180
},
"geopoint.coordinates.1": {
"$type": "number",
"$ne": null,
"$gte": -90,
"$lte": 90
}
}
},
{
"$limit": 50000
}
]
Quiz: Atlas Features
Problem
What actions are available to you via the Aggregation Builder in the Atlas Data Explorer?
アグリゲーションビルダではどんなことができますか?
こたえ
- Export pipeline to a programming language.
- Syntax for each selected aggregation stage.
- A preview of the data in the pipeline at each selected stage.
フィールドの補完やパイプラインでのデータのプレビュー、言語に応じてのエクスポートができる。
Atlas Products and Options
Atlasの管理画面の紹介。
- オーガニゼーションの作成
- クラスタの作成
- ダッシュボードの作成
- アクセスコントロールの設定
- Billing
- Realmの設定
などなど。
- Realmはモバイルアプリケーションとのデータの同期に使われる
- 詳しくはドキュメントを見てね!
ダッシュボードもGUIから作成可能。
- チャートのチュートリアルはこちらを見てね!
Quiz: Atlas Products
Problem
What is MongoDB Charts?
答え
- A product that helps you build visualizations of the data stored in your Atlas Cluster.
本日の進捗
きょうのzenn
4日目の記事作成。
zenn-contents $ npx zenn new:article --slug 20201204-mongodb-univ
📄20201204-mongodb-univ.md created.
自分で自分の記事にコメントもしてみた。すこしずつ慣れる。
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