🐰

ひとりMongoDB University 12/04 - Atlas Features

2020/12/04に公開

この記録は、アドベントカレンダー形式の、MongoDB Universityの学習コースの記録、4日目になります!
引き続き、M001のコースです。12/15までに終わらせるのを目標にしています。
詳細はこちら。
最後の6章めに入りました!

Chapter 6: Next Steps

Atlas Features - More Data Explorer (動画)

まずはMongoDB Atlasの管理画面、GUI画面の紹介動画。

  • Data Explorerの機能紹介
    • パフォーマンスアドバイザリ
    • データの検索 / プレビュー
    • インデックスの一覧 / 作成 / 更新
    • アグゲーション
      • GUIからパイプラインを作成できる
      • パイプラインコードはJavaやPythonといった言語に応じてエクスポートできる

WebのMongoDB Atlasから

MongoDB Atlasの画面はクラウドでアクセスできるけれど、デスクトップアプリのMongoDB Compassもほぼ同じことができる!

MongoDB Compassから

チャート(グラフ)を描画するためにデータソースを指定して必要なフィールドをピックアップして...といった操作は、アグルゲーションパイプラインとしてエクスポート可能。
以下は例。

[
  {
    "$project": {
      "__alias_0": "$address.location",
      "__alias_1": "$price"
    }
  },
  {
    "$project": {
      "geopoint": "$__alias_0",
      "intensity": "$__alias_1",
      "_id": 0
    }
  },
  {
    "$match": {
      "geopoint.type": "Point",
      "geopoint.coordinates": {
        "$type": "array"
      },
      "geopoint.coordinates.0": {
        "$type": "number",
        "$ne": null,
        "$gte": -180,
        "$lte": 180
      },
      "geopoint.coordinates.1": {
        "$type": "number",
        "$ne": null,
        "$gte": -90,
        "$lte": 90
      }
    }
  },
  {
    "$limit": 50000
  }
]

Quiz: Atlas Features

Problem

What actions are available to you via the Aggregation Builder in the Atlas Data Explorer?
アグリゲーションビルダではどんなことができますか?

こたえ

  • Export pipeline to a programming language.
  • Syntax for each selected aggregation stage.
  • A preview of the data in the pipeline at each selected stage.

フィールドの補完やパイプラインでのデータのプレビュー、言語に応じてのエクスポートができる。

Atlas Products and Options

Atlasの管理画面の紹介。

  • オーガニゼーションの作成
  • クラスタの作成
  • ダッシュボードの作成
  • アクセスコントロールの設定
  • Billing
  • Realmの設定

などなど。

  • Realmはモバイルアプリケーションとのデータの同期に使われる
     - 詳しくはドキュメントを見てね!

ダッシュボードもGUIから作成可能。

ダッシュボードも作れる

Quiz: Atlas Products

Problem
What is MongoDB Charts?

答え

  • A product that helps you build visualizations of the data stored in your Atlas Cluster.

本日の進捗

あと少し!

きょうのzenn

4日目の記事作成。

zenn-contents $ npx zenn new:article --slug 20201204-mongodb-univ
📄20201204-mongodb-univ.md created.

自分で自分の記事にコメントもしてみた。すこしずつ慣れる。

Discussion