Open2

Vimでinit.luaを書いているので、Vimからも利用できる、Neovimのluaの型定義ファイルを一時的に作った

あいや - aiya000あいや - aiya000

とりあえずメモ程度。

luaCATS

lua-language-serverについている、外付けの静的型検査器。
JavaScriptのJSDocに書く@ts-checkや、PHPのPHPStanのようなもの。

をVim上で動かして、vim変数以下の型をlsp-hoverするために、Claude Codeに作ってもらった。

https://gist.github.com/aiya000/90e6083c68239bfe6bbf4e89af9cdaa5

こっち ↓ のがメンテしているので、こっちを参照。

今はこれと/usr/local/share/nvim/runtime/doc/lua.txtあたりを参照しながら、init.luaを書いている。

init.lua(と.config/nvim/**)は、Claude Codeに.vimrc(と.vim)から移行してもらってて、今僕は手直しをやってる。)

あいや - aiya000あいや - aiya000

Neovimから同様の型定義を参照するには、lspプラグイン向けのプラグイン? を使えるらしいけど、僕はVimでinit.luaを書いているので、対象外?

とりあえずvim-lspには対応していなかったと思うので、今は使っていない。
(今はVimで、vim-lspを使っている。)