Open5
Kotlin Spring : LINE BOTと作成したアプリの連携

"自分で作ったアプリと、LINE BOTを作成、連携して管理できるシステムを作ろう!"
ということで、
LINE BOT 作成しながら調べなきゃいけなかったことなどなど
簡単にログをここへかいていこうかなと思う。
作成するのは基本的なLINEBOTと、アプリだよう
出来上がってから詳細は書くけど、
めんどくさがりによる、めんどくさがりのための、お金の管理アプリだよう
今までなんかしっくりくるお金管理アプリなくて、
NotionやらExcelで年度ごとでやってたけど、
もういっそ私仕様に作っちゃおう!という感じで年始から始まった私のプロジェクト!

わしの進行中レポジトリ

LINE BOTを作成
LINE BOTの準備
始める前に
ボットの設定と作成を始める前に、以下を用意していることを確認します。
- ボット用のMessaging APIチャネル
- ボットをホストするサーバー
Messaging APIチャネル作成
▶️ 準備①
LINE Developersコンソールでの設定
チャネルアクセストークンを発行し、Webhook URLを設定します。
チャネルアクセストークンは、ボットがMessaging APIを呼び出すために必要です。
Webhook URLは、LINEプラットフォームからのWebhookペイロードをボットが受信するために必要です。
設定が完了したら、LINE公式アカウントを友だち追加し、動作を確認します。
なんかこの辺はページの通り進めたら問題なく登録可能

LINE Developersコンソールでの設定...ボットをホストするサーバー
▶️ 準備②:チャネルアクセストークンを準備する
私は今回は簡単に長期のチャネルアクセストークンでやったよ
Webhook URLを設定する
の、前に私はまだアプリをデプロイしてなくてHTTPSのURLなかったから
私はngrokで簡単にデプロイしたよ

Java(Kotlin)の例になるブランチ