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[team Lab✕TamaStudy✕韓国産業人力公団 #1 ]イベントが大成功でした!@オフライン開催

2023/09/24に公開

team Lab✕TamaStudy✕韓国産業人力公団 イベント

会社説明会としていますが、懇親会(交流会)をメインとし開催しました。
そして、とても大成功でした!!
懇親会(交流会)は、今までにないくらいに活発な時間となり満足度もたかくできました.
会社の紹介も他のイベントとの差別化で、ソリューション(開発)をよりFocusしました。

今回は、そのイベント開催経緯から、当日の状況、振り返りを書いていきたいと思います!
そして今後のTamaStudyの展望まで...!(^^)

▶︎イベントcompassリンク

初めに...

このイベントは、teamLab並びに韓国産業人力公団(HRDK)、そしてtamaメンバー。
一緒に作り上げてくださった方々あっての会でした。
そして何より、参加者の方々あっての会です。
深く感謝申し上げます。ありがとうございました!!
そして! まだまだこれからもよろしくお願いいたします!(^^)♡

先に当日の写真から...

先に今回の写真を載せてから、書いていきたいなと思います!


本当に多くの方に来ていただきました!この日のために韓国からの方も...!


TamaStudyメンバー!

当日の雰囲気、感想

参加者、誰も質問していない人がいなかったんです。
皆様おはなししてすごし、笑って、時には真剣な顔で、楽しんでいただいておりました。
そして、一人に聞く、というよりはいろんなメンバーとはなし、輪になっていました。

私もイベントが好きで小さいものから大きいものまで、たくさん参加してきましたが、
ここまで参加者も、講演側も、活発に交流できている会は見たことがありません!w

■ まずは...今回このように懇親会も活発にできた要因は...?

私の考える理由は以下の3つでした。

< 1.teamLabに所属するTamaStudyメンバーの特徴,雰囲気が伝わった >

まずはteamLabの自由な、Bordarlessな、雰囲気、オフィスのユニークさ、もありますし、
teamLabに所属するTamaStudyメンバーの活躍も大きく思いました。

TamaStudyは本当に誠悦されたメンバーで構成しており、毎週みんなで集まり、勉強しています。
"交流"、 "みんなで" をとても大切にするメンバーです。
情報交流も活発に行いますし、みんなで成長を大事にしており、
このような場でみんながその雰囲気を発揮していたのではないかなと思います。
気さくにはなし、それが質問のしやすさにもつながったと感じます。

またTamaStudyメンバーじゃなくても、teamLab自体も、"みんなで"を大事にしていますし、
技術に熱心だけではなく、それをみんなと共有しながら全体で成長する
という意識があります。

< 2.いろんな経歴のエンジニアが講演へ参加したことも繋がった >

来場していただく方は、経歴のある方もいれば、学生で来てる方もいます。
やはりそれぞれのタイミングによって聞きたい内容や疑問も違います
開催者側としても、
1年目から3年目、5年、リーダー経験を積んでる方、採用の方...
それぞれにフレッシュに、ホットに、そしてそれあぞれの視点で伝えられる内容がありますね。
一人だけじゃなくていろんな立場で聞く楽しさも、あったのではないかなと思います。

< 3. 何よりその中で積極的だった参加者の方々!! >

参加者の方々が、とにかく積極的に質問してくださいました
たくさん興味を持っていただき、ありがたかったです。
もっともっと、皆さんとお話ししたかったのが本音です...!(笑)

最初の紹介発表も、すごく魅力的でした。
(これは当社に所属する私も、改めて、感動しました...!w)
いつもとは違った角度で、本当に魅力が伝わったのではないかなと思いますし、
そこから興味も深くなっていただけたのではないかと思います。
(ありがとうございます!)

■ では、会社の紹介と2人の講演の詳細は...

詳しい紹介内容は、来ていただいた方々への内容だったため、もし興味を持ってくだされば
また開催する予定ですので、実際に参加し空気や温度感とともに感じていただけると嬉しいです!

ここでしか聞けない情報,感覚もたくさんあります! (^^)/

今回は韓国とのイベントということで登壇は、ソヨンさんと、テホさんが行いました!

二人のリアルな働き方や、今までの経験のはなし、
そこを持ってなぜ入社決めたのか、現在の働く感想...ほんとに
このようにリアルな話や、経験談を聞ける機会は貴重なのではないかと、感じます。

今回の開催に至るまでと、開催までの準備

なぜこのようなイベントが実現できたのか。

きっかけはとあるイベントでした。 他イベントにて、
私の所属するteamLabが参加していたので、そこへtamastudyメンバーも誘い参加しました。

(その時のLogはこちらにありますので、ご興味あれば見てください⭐️)

こうしてtamastudyと協力しているHRDKともくみ、
やるならば、もっとソリューション(開発)部門の魅力を知ってもらえて、尚且つ
直接そこのいろんな世代のエンジニアと触れてもらうことで、リアルを体感してもらおう!
ネットにありきたりに乗ってるようなことではなく、
ここに直接足を運んでいただくことでしか経験できない、知ることのできない
ものを提供したい。
いろんな人々の経験から吸収できるものを得ていただこう。

そんな思いで、計画し、懇親会の形式まで考え、進めてまいりました。
それがうまくいった

このイベントは、誰も抜けちゃダメで、三組の協力あっての会だったと感じおります。
(本当に感謝申し上げます!みなさんお疲れ様でした!)

開催を終えて、今後の見通し

tamastudy自体イベントが主活動ではないので、毎月毎月行うわけではないですが、
どこでやるにしても思いは同じです。

TamaStudy web site / TamaStudy Instagram

もしそこへ加入したい積極的な仲間がいたら、一緒にやりましょう!

直近のTamaStudyコラボイベント

ここには、うちのTamaStudyメンバーの所属する、
Bullet Groupの後藤さんとの会になります!

来週火曜日ですね♡ 楽しみにしてます!

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