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AR 1日目 サンプルファイル動かしてみた
AR
本日からARの勉強を始めます。
以前まではweb領域の勉強をしていて、これまでには3週間のサマーインターン、就業型インターン、1dayのサーバーサイドインターン、ハッカソン等参加していました。
現在、学部3年生なのですが、研究室配属の時期が重なったこともあり、自分自身を見つめ直した結果、「ARでコンテンツを作りたい!」という思いが強いことに気づいたので、今後はこの記事を勉強日記的な感じでまとめていきます。
読んでる書籍
サンプルファイルを動かす
ARKitとUnityで始めるARアプリ開発通りに進めているので、細かな手順が知りたい人は是非買って読んでください(書籍のバージョンと結構違って苦労したけど)。
この記事では、概念的理解を書いていきたいと思います。
Unityで開発 → ビルドして新しくフォルダ作成 → 作成したフォルダをXcodeで開く → MacとiPhoneを繋げる → さっきのフォルダをXcodeに変換する → iPhoneにアプリが作成される → 完了
ここで気になったのは、2つ。
①Unityで開発したファイルをビルドした際に何が起きたのか。Unityで開発したフォルダをそのままXcodeで開くではダメなのか
②なぜXcodeに変換する必要があるのか。別にUnityから直接、アプリでよくね
①UnityでiPhone向けに書き出してるから必要。ピザ(アプリ)を宅配したい(iPhoneで動かしたい)のに、店で出すのと同じものを、配達の人に渡したってどうやって運ぶんだってイメージかも。配達の人に渡すなら、ピザ(アプリ)を梱包して(ビルド)、安全な形に袋詰めする必要がある。
②最終的なゴールはスマホアプリで、そのアプリを開発にはXcodeしか対応できないから。
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