MacからWindowsに移行した時に切り替えたツール達

3 min読了の目安(約2300字IDEAアイデア記事

最近開発環境をMacからWindowsに移行(出戻り)したので、Macにしか存在しない開発系ツールや開発者好みするソフトウェアの代替になりそうなものを書き記しておく。

Sequel Pro -> TablePlus

いきなり有料ですまない。一昔前はHeidiSQLを使っていたのだけれども、Sequel ProのUIと対峙できるモダンなSQLクライアントとなるとコレが一番しっくり来た。無料でも一応使えるけれども、タブやウィンドウを開ける数が制限されるので、本格的に使う場合はライセンスを購入する必要があるだろう。

Paw -> Postman

別の候補としてはInsomniaも有力。PostmanもInsomniaもクロスプラットフォームなのにわざわざPawを選択したのが悔やまれるが、それくらいMacで使う分にはUIが好みだったのである…。ただ本当に好みのレベルなので、機能的にはいずれも十分だし、PawからPostmanへはインポート機能もあってかなり助かった。

iTerm2 -> Windows Terminal

最近よく話題になるやつ。そして一昔前であればPuTTYだTera Termだとなって、Macな人達からディスられる大きなポイントだった所。Windows TerminalはWSLとPowerShellとコマンドプロンプトのターミナルを統合したもので、これがMS謹製のOSSなのだから時代は変わったものだ。今は登場直後のVSCodeのように設定のGUIも無い状態ではあるが、今後の成長が楽しみだ。

Alfred -> PowerToys Run

Alfredに代わるような高機能ランチャーは、残念ながらWindowsには存在しないと思っている。KeypirinhaとかWoXあたりが最近の人気ではあったが、MS謹製のPowerToysがここに参戦し、しかもこれがWoXベースということで今後がわからなくなってきた。この方面は肩入れしすぎると後が怖いので、暫くは様子見になりそうだ。

Stay -> FancyZones (PowerToys)

ウィンドウ位置の固定用。Stayはアプリケーション毎に位置を記憶してくれて、ノートPCに外部ディスプレイを繋いだ時とかにも設定を呼び出してリサイズしてくれる便利ツールで、これに及ぶツールは残念ながら調べた限りでは存在しなかった。FancyZonesは、予めウィンドウの位置を決めておくとShiftキーを押しながらドラッグした時に指定したサイズに広がるというもので、Stayとは仕組みが違っている。ただ、今はデスクトップPCなので解像度も変わらないし、たまに再起動してウィンドウ位置がずれるアプリケーションも多くはないので、これで間に合っている。

Karabiner Elements -> Keyhac

キーバインドの設定用。Karabiner ElementsはMacでの歴史は長いし、ウェブからのインポートなど便利な機能があるが、KeyhacもPythonで設定を書けるので出来ることでは負けていない。Keyhacの方は後にMac版もリリースされたので、Macで取り敢えず試してみることも可能だ。

Magic Utilities

Magic Trackpad 2をWindowsでも使い続けるために新たに導入。Windows対応のトラックパッドも試してみたのだけれども、表面の触り心地が段違いに良いのと、何より現状だと3本指ドラッグをサポートしているのが調べた限りでMagic Utilitiesだけだったので、選択の余地無く導入した。

おわりに

ツールの好みは本当に人それぞれなので、「こっちのツールも良いぞ」等のツッコミは歓迎。もっと便利なツールがあるのであれば是非知りたい。

なお、個人ブログの方でもお試しで移行しようとした時の知見を書き綴っているので参考まで。需要があるようならば、こちらでWindows移行関連の知見をブラッシュアップしつつ纏めていこうと思う。