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低能なりのやりかた
はじめに
10/4、zenn.dev
さんに登録。
まずはテスト投稿。
無計画かつ、ざっくり書いたので普段やっていることから漏れてることもあるかも。
内容
自身の開発スケジュールを作成するにあたり気を付けていることを記載してみる
前提
- 開発に必要なこと(タスクなど)はだせている。
見積もり
タスクごとの工数を見積もる。
私が最近行っている見積り方法は三点見積り
。(PMBOKにも記載されている。)
※三点見積り
の方法は調べてね。
工数が納期より大幅に不足する場合
判明した時点でお客さんなどと調整し、スコープの縮小、タスクの切り離し(別の人に依頼とか)をする。
リスク一覧化
見積もった時点までで、タスクごとで考えられるリスク、全体で考えられるリスクを一覧化しておく。
自分は見積りや事前調査で洗い出しておき、想定の対応工数も出しておく。
忘れないためにそのとき"パッと浮かんだ対応策"もメモする。
スケジュール作成
タスクの順序を意識しながら見積もった工数をあてはめていく。
作成するときもいくつか注意してることがある。
- 1日8h作業できる想定としない。
- 本来のタスクとは別のタスクが入る可能性がある。8h想定でスケジューリングしてしまうと別タスクが入ったときに遅れとなってしまうため。
- 打合せなども考慮。(1週間で5h。とかで考えている。)
- 未知のリスクの工数をバッファでもつ
- 開発のリスク以外にも突然の休暇(体調不良など)による工数減も含むこと
以上。
最後に
てきとうな記事にもかかわらず読んでくださった方ありがとうございます。
以上、低能エンジニアのファースト記事でした。
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