CloudNative Days Tokyo 2023に登壇しました
この記事は、AEON Advent Calendar 2023の19日目です🎉
イオンスマートテクノロジーのCTO室SREチームの@Tocyukiと @hikkie13です。
去る2023年12月12日に開催されたCloudNative Days Tokyo 2023で登壇を行いました。
その内容について共有いたします。
CloudNative Tokyo 2023とは
CloudNative Days はコミュニティ、企業、技術者が一堂に会し、クラウドネイティブムーブメントを牽引することを目的としたテックカンファレンスです。
2023年は昨年同様にオンライン・オフラインのハイブリッド開催で、オフライン会場は有明セントラルタワーホール&カンファレンスでした。
イオンスマートテクノロジーは、12/12 11:00-11:20@Track Aで登壇しました!
なぜ登壇に至ったか?
CloudNative Days Tokyo 2023のスポンサーであるNew Relicさんから登壇のお話をいただいた形です。
New Relicさんから「スポンサーセッション枠と言えど、New Relicを宣伝するような内容でなくて良い」というありがたい御言葉を頂き、(本当にええんか?と思いつつ)今回はKubernetes基盤を中心にお話しさせていただきました。
登壇資料と内容
アーカイブ動画はこちらから!
頂いた反応
刺激的な内容(?)のパートもあったのか、笑い(冷笑!?)、励まし、期待と様々な反応を頂きました。
- 中の人よりもimpressionが伸びてるツイート
https://twitter.com/yoshii0110/status/1734495638333890683
以下、https://togetter.com/li/2276792 から抜粋です。
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「ヒカルしか勝たん」で滑って会場が冷えていた瞬間。Xは温かった。。。
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パワーワードで会場がザワついていた時
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Platform Engineeringやってイキ💪宣言
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ラストはPositiveに受け入れられた(はず) イオン楽しい、伸び代いっぱいあって自身の力をダイレクトに影響させられる良い環境だという事が伝われば嬉しい。
伝えたかったこと
- ヒカルしか勝たんということ
- 過激なワードも出てしまいましたが、弊社と似たような状況は日本で少なくないと思います。(そういうフィードバックもオフラインで頂きました)。そのような状況でイオンの中の人が負債をどういうマインドとアプローチでで負債を解消しているかの共有
- 更にその先として、Platform Engineeringのアプローチで開発者体験を高めてプロダクトの磨き上げに貢献していきたい。
- 当日の発表でも伝えましたが、一見ネガティブに見える状況から現場の力によってポジティブな結果・方向に向かって現在頑張っている最中であり、見方によっては面白いフェーズ。それを一緒に楽しめる仲間がさらに増えたら嬉しい。
というわけで、絶賛採用中です!
イオンスマートテクノロジーではエンジニアをはじめとした様々な職種を積極的に採用中です!
これからとてもおもしろいフェーズへ突入していくと思いますので興味のある方は是非カジュアル面談などで話を聞いてください!
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