Zenn
🧑‍🏫

盛り上がる、良いLTの作り方

そもそもLTとは?

LTとは「短時間プレゼン」という意味です。
IT業界の、有志の勉強会でよく使われる略語です。(Lightning Talkの略らしい)

はじめに

LT、これからチャレンジしたいなと思います?
それとも、自分のLTにもっと磨きをかけたいなと思います?
どのフェーズでもあなたは素敵。ぜひやっていきましょう!

コツのまとめ

私は生涯で100回くらい、LT的な機会に恵まれました。
その経験をもとにLTのコツをお伝えしていきます。
まとめるとこんな感じ。

1. 軽率にLT枠で参加申込しちゃう
2. 伝えたいメッセージを1つ決める
3. 参加者をどうやって巻き込もうか考える
4. ぶつぶつと練習する
5. 楽しむ!

では、1個ずつ解説していきます。

1. 軽率にLT枠で参加申込しちゃう

まずは軽率にLT枠で申し込みをして、モチベを上げましょう。
モチベ大事、全てはモチベから始まる。
自信がなくても大丈夫、なんとでもなります。
モチベ的に、オススメは現地開催のイベント。

2. 伝えたいメッセージを1つ決める

「このLTの中では、これを伝えたいんだ!」 というメッセージを1つ決めます。
これがあると、そのメッセージを核にして、全ての発言やスライド等がまとまっていきます。

参考までに私の過去のメッセージはこんな感じ。

AIすごいよ!使ってみてね!

こんなんでいいんです。でも、自分が心から伝えたいと思えるメッセージが大事!

3. 参加者をどうやって巻き込もうか考える

座って聞くより、参加できた方が面白いに決まってる。参加者を巻き込む方法を考えましょう。

初めての方でもオススメなのは多くの人に当てはまる質問で、手を挙げてもらうこと。
例えば「AWSの会」なら、「AWS知ってる人〜」と言って手を挙げてもらう。
これだけで、あなたのLTは「聞くだけLT」から「参加型LT」に様変わりします!

もっと参加者を巻き込めたらベスト!こんなアイデアがあります。

  • 知らなそうな質問をして、「これは知らないなぁって思いました?」と問いかける
  • 手元のPCを使って何か(例えばChatGPTのサイト)にアクセスして自分で体験してもらう
  • 前のLTで発表してた人を呼び出して、デモサイトとかを触ってもらう
  • これ作ってみて、と何か(手順とか)を渡して、手元のPCで作ってもらう

4. ぶつぶつと練習する

最後は、LT会の直前まで、一人でぶつぶつと練習すること。
もしできたら、スライドを回しながら喋る内容をぶつぶつと練習しましょう。
休み時間とか、電車の中とか、歩きながらとかでいいです。
このぶつぶつ練習が、あなたの当日のLTのクオリティを上げていきます!

5. 楽しむ!

そして、最後にして最大のコツは、楽しむこと!
なかなかこういう機会ってないじゃないですか!
緊張するけど、きっとそれはいい緊張。楽しんでやっていきましょう〜!

どこから申し込めばいいの?

会社員で、社内の有志勉強会とかがあればそこがやりやすいと思います。
それ以外だと、connpassで自分の地域を探す、とかで探してみるといいでしょう。
(リンクでは札幌を探してます)
軽率に申し込んじゃいましょう!

Accenture Japan (有志)

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