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ElmでChrome拡張を書くときのテンプレート
Elm Advent Calendar 2021の20日目です。
今回使うのは、こちらのリポジトリ
elmはビルドされると、以下のdistディレクトリにhtml,js等が出力されます。
manifest.jsonのpopupの指定により、elmでビルドされたものが動くというわけです。
"action": {
"default_icon": "icon.png",
"default_popup": "./dist/index.html"
},
本来ならservice workerやcontext scriptなどを動かしたかったのですが、chrome拡張の知識が乏しいため試すことができませんでした。ですが、portsを使えば、問題なく値の受け渡し等ができると思われます。
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