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neo-c2 version 4.0.0リリース
マクロの戻り値は、マクロの最後の文となりました。互換性がなくなったため、メジャーバージョンアップです。
正規表現の値、リストとマップの値を入れました。
if("123 456 789".scan_block(/\d\d\d/) { return it.substring(0,1); }.join("")
.equals("147"))
{
puts("OK");
}
[3,1,2,7].filter { return it > 2 }.each { printf("%d\n", it); }
auto ma1 = ["AAA":1, "BBB":2, "CCC":3];
if(ma1.at("AAA", -1) == 1 && ma1.at("BBB", -1) == 2 && ma1.at("CCC", -1) == 3)
{
puts("OK");
}
ちょっと使いやすくなったかもしれません。マクロの戻り値についてはREADME.mdをみてください。
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