Open4

devcontainerについて

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Dev Container Featureについて

コンテナにツール、ランタイム、ライブラリを導入することを可能にするもの。

devcontainer.jsonでは feature プロパティに以下のようにして指定してあげればよい。

"features": {
  "ghcr.io/owner/repo/go": {
    "version": "1.18"
  }
}

featureの一覧は以下に情報がある。

https://containers.dev/features

devcontainer-feature.json と install.sh を作成すれば feature 自体を作成することも可能そう。

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Customizationsについて

サポートされているツールは customizations プロパティを使って設定変更や拡張導入が可能となっている。VS Codeの場合は以下の様に記載してあげればよい。

"customizations": {
	"vscode": {
		"settings": {
			"rest-client.decodeEscapedUnicodeCharacters": true
		},
		"extensions": [
				"ms-azuretools.azure-dev",
				"ms-azuretools.vscode-bicep",
				"ms-python.python",
				"humao.rest-client",
				"arjun.swagger-viewer"
		]
	}
}
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devcontainer.jsonの修正を反映する

VS Codeだとコマンドパレットを開いて「コンテナのリビルド」を実施する。