💪
Zenn始めてみた
はじめに
就活が無事に終活し,ある程度時間に余裕がでてきたので,Zennを始めてみることにしました.
この記事では,自己紹介とZennで投稿をする方法についてまとめます.
自己紹介
さて,あまり需要がないかもしれませんが,まずは自分語りから始めたいと思います.
興味があればご覧ください
2023年4月から株式会社ディー・エヌ・エー (DeNA) のエンジニアとして働くことになった大学生です.
技術スタック
- 使用技術 (漏れがあるかも...?)
- Dart (Flutter)
- HTML, CSS
- Python (メイン)
- Django
- NumPy
- matplotlib
- OpenCV
- Pandas
- Pillow
- PyTorch
- sklearn
- pycaret
- 使いこなしたい技術
- AWS
- Docker
- Go
- JavaScript
- Rust
- TypeScript
- 使い方忘れた技術...
- C
- C++
- Java
- PHP
趣味
- ネコを愛でること
- バドミントン
- トランポリン
- アプリとかライブラリとかの開発
Zennで投稿するまで
やっと本題です.お待たせしました.
使用環境
PC | MacBook Pro (16-inch, 2019) |
---|---|
OS | Monterey |
CPU | 2.3 GHz 8コアIntel Core i9 |
メモリ | 16GB |
記事を編集するディレクトリの作成
はじめに,Documents
(お好み) に移動します.
terminal
cd Documents
次に,Zennの記事を編集するフォルダ (今回はzenn) を作成し,そのディレクトリに移動します.
terminal
mkdir zenn
cd zenn
Zenn-CLIのinstall
まず,ディレクトリ内のnpm
情報を初期化します
terminal
npm init --yes
上記がうまくいっていたらzenn
ディレクトリ内にpackage.json
が生成されているはずです.
次に下記コマンドを実行し,zenn-cli
をinstallします.
terminal
npm install zenn-cli
上記がうまくいっていたら以下のようなディレクトリ構造になっていると思います.
terminal
zenn
├── README.md
├── articles
├── node_modules
│ ├── @babel
│ ...
├── book
├── package-lock.json
└── package.json
次に,下記の様にzenn
コマンドの初期化をします.
npx zenn init
記事の作成
次に投稿する記事を作成します.
terminal
npx zenn new:article
上記コマンドを実行すると下記のようにarticle
内に*.md
が生成しているはずです.
terminal
zenn
├── README.md
├── articles
│ └── *.md
├── node_modules
│ ├── @babel
│ ...
├── book
├── package-lock.json
└── package.json
後は,Markdown
形式で記事を作成します.詳しくはこちら↓
GitHubにpush
最後にGitHubにpushして終わりです!
こちらの記事にGitコマンドについて詳しくまとめてあるので参考にしてください.
お疲れ様でした!!
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