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Zenn始めてみた

2022/03/07に公開

はじめに

就活が無事に終活し,ある程度時間に余裕がでてきたので,Zennを始めてみることにしました.
この記事では,自己紹介Zennで投稿をする方法についてまとめます.

自己紹介

さて,あまり需要がないかもしれませんが,まずは自分語りから始めたいと思います.

興味があればご覧ください

2023年4月から株式会社ディー・エヌ・エー (DeNA) のエンジニアとして働くことになった大学生です.

技術スタック

  • 使用技術 (漏れがあるかも...?)
    • Dart (Flutter)
    • HTML, CSS
    • Python (メイン)
      • Django
      • NumPy
      • matplotlib
      • OpenCV
      • Pandas
      • Pillow
      • PyTorch
      • sklearn
      • pycaret
  • 使いこなしたい技術
    • AWS
    • Docker
    • Go
    • JavaScript
    • Rust
    • TypeScript
  • 使い方忘れた技術...
    • C
    • C++
    • Java
    • PHP

趣味

  • ネコを愛でること
  • バドミントン
  • トランポリン
  • アプリとかライブラリとかの開発

Zennで投稿するまで

やっと本題です.お待たせしました.

使用環境

PC MacBook Pro (16-inch, 2019)
OS Monterey
CPU 2.3 GHz 8コアIntel Core i9
メモリ 16GB

記事を編集するディレクトリの作成

はじめに,Documents (お好み) に移動します.

terminal
cd Documents

次に,Zennの記事を編集するフォルダ (今回はzenn) を作成し,そのディレクトリに移動します.

terminal
mkdir zenn
cd zenn

Zenn-CLIのinstall

まず,ディレクトリ内のnpm情報を初期化します

terminal
npm init --yes

上記がうまくいっていたらzennディレクトリ内にpackage.jsonが生成されているはずです.
次に下記コマンドを実行し,zenn-cliをinstallします.

terminal
npm install zenn-cli 

上記がうまくいっていたら以下のようなディレクトリ構造になっていると思います.

terminal
zenn
├── README.md
├── articles
├── node_modules
│   ├── @babel
│   ...
├── book
├── package-lock.json
└── package.json

次に,下記の様にzennコマンドの初期化をします.

npx zenn init

記事の作成

次に投稿する記事を作成します.

terminal
npx zenn new:article

上記コマンドを実行すると下記のようにarticle内に*.mdが生成しているはずです.

terminal
zenn
├── README.md
├── articles
│   └── *.md
├── node_modules
│   ├── @babel
│   ...
├── book
├── package-lock.json
└── package.json

後は,Markdown形式で記事を作成します.詳しくはこちら↓

GitHubにpush

最後にGitHubにpushして終わりです!
こちらの記事にGitコマンドについて詳しくまとめてあるので参考にしてください.

お疲れ様でした!!

GitHubで編集を提案

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