Open4
GitHub Actionsのself-hosted runnersに自前で契約したMacStadiumのマシンを使ったらコスパよいかも?
MacStadiumでMacMiniは$59で借りられる
セルフホストランナーの設定自体は難しそうではない
Xcodeのメンテナンスは必要だけど、好きなタイミングでバージョンあげられるメリットもある。
それ以外に面倒なオペレーションがどれくらいあるかな🤔
$59のMac miniって2014年のモデルなのか。Dual Core 2.6GHzの8GB RAM。ちょっとパワー不足かもしれない。
でも同じく時間無制限のBitriseで、スモールチーム向けは$90、マシンはDural Coreの2.7GHz、4GB RAMだから、やっぱりMacStadiumの方がコスパよさそう。
なるほど、マシンにはSSH/VNCで接続か。
ジョブの並列実行について考慮が抜けていた。
セルフホストランナーでは1ランナーにつき1ジョブしか処理できないらしい。
複数ランナーをMac mini1台で走らせることも可能らしいが、その分管理は複雑になりそう。
このあたり実際ローカルでまず試してみる必要があるな。