Open4

GitHub Actionsのself-hosted runnersに自前で契約したMacStadiumのマシンを使ったらコスパよいかも?

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MacStadiumでMacMiniは$59で借りられる
https://www.macstadium.com/configure?p=minii58250&c=VGS2

セルフホストランナーの設定自体は難しそうではない
https://docs.github.com/ja/free-pro-team@latest/actions/hosting-your-own-runners/adding-self-hosted-runners

Xcodeのメンテナンスは必要だけど、好きなタイミングでバージョンあげられるメリットもある。
それ以外に面倒なオペレーションがどれくらいあるかな🤔

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ジョブの並列実行について考慮が抜けていた。

セルフホストランナーでは1ランナーにつき1ジョブしか処理できないらしい。
複数ランナーをMac mini1台で走らせることも可能らしいが、その分管理は複雑になりそう。

このあたり実際ローカルでまず試してみる必要があるな。