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【JavaScript】String.prototype.indexOf()のイメージ
まとめ
indexOf()は文字列内の特定の文字列を検索する際に使います
const anyString = "abcdef";
//第一引数は検索したい文字列
//戻り値は、検索した文字列が最初に見つかったインデックス
console.log(anyString.indexOf("cd"));//2
//検索した文字列が見つからなかった場合、-1を返す
console.log(anyString.indexOf("あ"));//-1
//第二引数はオプション。検索範囲の開始インデックスを指定できる
//第二引数のデフォルトは0
console.log(anyString.indexOf("cd", 3));//-1
//anyStringのインデックスが5までなのに対し、
//第二引数に10を指定した場合、全範囲が検索対象外となる
console.log(anyString.indexOf("cd", 10));//-1
//第二引数が0未満の場合、全範囲が検索の対象となる
console.log(anyString.indexOf("cd", -10));//2
anyString.indexOf("cd")//2
- 第一引数は検索したい文字列
- 戻り値は、検索した文字列が最初に見つかったインデックス
anyString.indexOf("あ")//-1
- 検索した文字列が見つからなかった場合、-1を返す
anyString.indexOf("cd", 3)//-1
- 第二引数はオプション。検索範囲の開始インデックスを指定できる
- 第二引数のデフォルトは0
anyString.indexOf("cd", 10)//-1
- anyStringのインデックスが5までなのに対し、
検索範囲の開始インデックスとして10を指定しているので、全範囲が検索対象外となる
anyString.indexOf("cd", -10)//2
- 第二引数が0未満の場合、全範囲が検索の対象となる
参考
Discussion