Open8

使いたいもの全部使う

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Bun

https://bun.sh/

インストール

curl -fsSL https://bun.sh/install | bash

ちょっと触ったことがあって前から入っていたので今回は

bun upgrade
bun --version
1.2.2
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Supabase

https://supabase.com/

アカウント登録とプロジェクト作成をする。
設定したDBのパスワードを控えておく。
しばらく待ってプロジェクトが作成されたらヘッダーにあるConnectボタンを押して接続に使用するURLを取得する。

ボタンを押すとこのようなダイアログが出るので、ORMsのタブに切り替えて今回使用するPrismaを選択する。
表示されてる環境変数の値を.envにコピペする。[YOUR-PASSWORD]のところだけ控えておいたパスワードに変更。

bunx prisma db push
Environment variables loaded from .env
Prisma schema loaded from prisma/schema.prisma
Datasource "db": PostgreSQL database "postgres", // 省略

🚀  Your database is now in sync with your Prisma schema. Done in 1.94s

✔ Generated Prisma Client (v5.22.0)

SupabaseのダッシュボードからDatabaseのページに行くとテーブルが作られたのが確認できる。



今までに触ったことがないのでこちらで学びながらやっていく。
https://supabase.com/docs
https://zenn.dev/hayato94087/books/94bf9a15a98684

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Resend

https://resend.com/

使いたいとは違うけど、作ろうとしてるものの要件的にメールを送る必要があったため、今回使用する予定の技術スタックと相性がよさそうなので使用することにした。

これもこれから勉強する。
https://resend.com/docs/introduction