Open8
使いたいもの全部使う
Bun
インストール
curl -fsSL https://bun.sh/install | bash
ちょっと触ったことがあって前から入っていたので今回は
bun upgrade
bun --version
1.2.2
Supabase
アカウント登録とプロジェクト作成をする。
設定したDBのパスワードを控えておく。
しばらく待ってプロジェクトが作成されたらヘッダーにあるConnect
ボタンを押して接続に使用するURLを取得する。
ボタンを押すとこのようなダイアログが出るので、ORMsのタブに切り替えて今回使用するPrismaを選択する。
表示されてる環境変数の値を.envにコピペする。[YOUR-PASSWORD]
のところだけ控えておいたパスワードに変更。
bunx prisma db push
Environment variables loaded from .env
Prisma schema loaded from prisma/schema.prisma
Datasource "db": PostgreSQL database "postgres", // 省略
🚀 Your database is now in sync with your Prisma schema. Done in 1.94s
✔ Generated Prisma Client (v5.22.0)
SupabaseのダッシュボードからDatabaseのページに行くとテーブルが作られたのが確認できる。
今までに触ったことがないのでこちらで学びながらやっていく。
Cloudflare R2
会社の人に画像置くのになんかいいのない?って聞いたら教えてくれた。
無料枠で結構いけそうなので費用が抑えられそうで良い。
これもドキュメントとか読みながら勉強する。
Resend
使いたいとは違うけど、作ろうとしてるものの要件的にメールを送る必要があったため、今回使用する予定の技術スタックと相性がよさそうなので使用することにした。
これもこれから勉強する。
Stripe
個人開発者の誰もが目指すであろう収益化。
Storybook
Vitest
Playwright