Open1

テスト駆動開発

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開発サイクル

  1. テストコードを書く
  2. テストが失敗することを確認する
  3. 1つのテストをパスさせるための仮実装を書く
  4. テストがパスすることを確認する
  5. 別のテストパターンを書く
  6. テストが失敗することを確認する
  7. 仮実装ではなく、ちゃんとしたロジックを書く
  8. テストがパスすることを確認する
  9. ロジックをリファクタリングする
  10. テストがパスすることを確認する

主にゆうと

  • 先にテストを書いて失敗させる
  • テストがパスするような最小限のコードを書く
  • リファクタリングする