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GitHubアカウントがあればOK!自分のサイトを公開しよう
結論
- GitHubアカウントがあれば簡単に自分のサイトを公開できます。
- 「
githubのユーザー名.github.io
」というリポジトリを作って、そこにhtmlをプッシュするだけです! - ページに何を書いたら良いかわからない時は、公式の例も参考になります。
今回作ったもの
リポジトリ
対象者
- 自分のサイトがないので作りたいと考えている人
- 何か自分の情報をまとめたサイトが作りたい人
- github.io に興味がある人
この記事でわかること
- github.ioを使った自分のページ公開の仕方
用意するもの
- GitHubアカウント
- 好きなエディタ
やり方
- GitHubで新たにリポジトリを作成します。命名は「
githubのユーザー名.github.io
」としてください。 - 好きなエディタを開き、ローカルにクローンします。
- クローンしたディレクトリを開き、
index.html
を作成します。 - 思うままにhtmlを書きます。
5. 何も考えずに書き始めたので、何を載せれば良いか悩みます。
6. もし悩んだら、公式で出されている例や、すでに自身のサイトを持っている方のページを見ながら書くのもおすすめです。
8. https://github.com/collections/github-pages-examples - かけたらHTMLファイルをプッシュします。
- 反映されるまで2-3分かかるので待ちます。
-
githubのユーザー名.github.io
に訪問してみます - 自分の書いたHTMLが反映されているはず!・:*+.(( °ω° ))/.:+
おまけ
404エラーをカスタムする
公式ドキュメントによると、404エラーを自身でカスタムできるようです。
参考文献
Discussion