かんたん!!!WindowsにC/C++のかんきょうをつくる!!!
かんたん!!!!!!
WSLを使え!!!!!!!!!!!!
WSLを𝓘𝓷𝓼𝓽𝓪𝓵𝓵
Windowsキーを押して、アプリの検索から"PowerShell"と入力してPowerShellを開きます
黒だか青だかみたいな画面が開くので、
wsl --install -d Ubuntu
と入力してください!!
そうするとWindows上でLinuxを使うためのものがインストールされます!!
クソデカいのでダウンロードに時間がかかりますが耐えてください
Enter new UNIX username:と出たらインストール完了してます
Ubuntuに𝓛𝓸𝓰𝓲𝓷
Enter new UNIX username:のあとにあなたのユーザー名をいれてください!
エラー情報をインターネットに公開したいときなどに面倒になるので本名は避けるのがベターです
日本語ではなく半角アルファベットで打ってください
打つと今度はEnter new UNIX password:と言われるのでパスワードを設定します
頻繁に打つので短いほうが楽です
打つとき、打っても画面上に文字が出ないので自分を信じて、心してタイプしてください!!
いろいろを𝓘𝓷𝓼𝓽𝓪𝓵𝓵
以下をコピペしてEnterし実行してください!
sudo apt update
sudo apt install gcc g++ gdb
パスワードを聞かれると思うので聞かれたら打ってください
あとNanchara Kanchara? [y/N]みたいな感じで聞かれたときは「はいならy、いいえならnで答えろ」という意味なのでよしなにやっていってください
VSCodeを𝓢𝓮𝓽𝓽𝓲𝓷𝓰
VSCodeをまだ入れてない人は
落とせたら適当にインストーラーを起動してNextとAgreeを連打してください
インストールできたら、そのインストールしたVSCodeを開いて色々設定します!!
まずは左にあるこのボタンを押します
ここから拡張機能の設定ができます
とりあえず「Remote」と検索し、Remote Developmentという拡張機能(正確には拡張機能パック)をインストールします
次に「C/C++」と検索し、
これをインストールしてください
𝓒𝓸𝓷𝓷𝓮𝓬𝓽 𝓽𝓸 𝓦𝓢𝓛 𝔀𝓲𝓽𝓱 𝓥𝓢𝓒𝓸𝓭𝓮
できたら、VSCodeのウィンドウ左下にある「><」みたいな青いボタンを押します
そしたら「Connect to WSL」を選択します
するとさっきインストールしたWSLにつながります!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!111111
つながったら左側のバーにあるこのアイコンを押して、「Open Folder」と書いてあるボタンを押してください
そうするとフォルダ選択ができるのでとりあえずデフォルトの場所のままEnterしてください
𝓗𝓮𝓵𝓵𝓸 𝓦𝓸𝓻𝓵𝓭
左側にマウスを持ってくと
こんなのが出るので気合で見つけてください
見つけたら一番左のいかにも「ファイルが作れます!!」みたいなボタンを押します
ファイル名はhello.c
でもunko.c
でもなんでも適当につけてください
作ったファイルに以下の内容をペーストしてください
#include <stdio.h>
int main() {
printf("Hello, World!");
}
そしたら画面右上にある
いかにも「デバッグできます!!」的なボタンを押します
で、何個か選択肢が出てくると思うので
「C/C++: gcc アクティブファイルのビルドとデバッグ」を選んでください
そうするとVSCode画面下に勝手に
こんなのが生えてくると思います
このタブを「ターミナル」に切り替えると「Hello, World!」と出力されていたら成功です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
おまけ: WindowsでWSL上のファイルをアップロードするにはどうすんだよ
親の顔よりみたエクスプローラーを開き、左側の「ホーム」だの「このPC」だのが並んでいるところをスクロールしていくと「Linux」というのができているはずです。
そこをクリックしてさらに「home」「(さっき設定したユーザー名)」と進んでいくとあなたのファイルがあるはずです。
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