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次に読むべき技術書の選び方 2026

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「具体的に特定の技術を学ぶ必要があるわけではないけれども、スキルアップのために技術書を一冊読んでみるか」という程度のテンションで技術書を選ぶのは難しい。

まず、その本が売れスジかどうかは当てにならない。
良書は長期的に売上を伸ばす傾向にあるが、短期的に売れている本は時流に乗って売れたか、もしくは競合書籍がないか、技術者以外(超初学者)に売れているパターンが多く、中身の良し悪しとの相関関係はほぼ無い。

本のストアのレビューの良し悪しも信用できない。
ストアのレビューは、本の想定読者と実際の読者の技術レベルに乖離があった場合に非常に低く星をつけられてしまうし、特定の著者の本に星5レビューを書きまくっている謎のユーザーをしばしば観測することがあるので参考にならない。

なので、複数人の視点が入っている推薦図書リストから選ぶと良い。
多くのユーザーからの投票や言及数を集計したデータや、もしくは技術書を普段からたくさん読んでいる複数人のアンケートを元にまとめた情報はかなり信頼性が高い。
(もちろん信用できるエンジニアのオススメ書籍がわかればそこから探すのも良いが、この記事では個人のオススメは扱わない)

以下にそのリストを掲載するが、これらをもとに、さらにメタ的に「共通して選ばれている本」などを集計しても面白いかも知れない。

2026

https://www.shoeisha.co.jp/campaign/award/result/

「ITエンジニア本大賞」は 2014 年から開催されており、過去の大賞も公開されている

2023

https://qiita.com/S4nTo/items/66f8339bfc6ad61b25b4

https://www.techbookrank.com/

2022

https://developers.cyberagent.co.jp/blog/archives/34910/

2021

https://tech-blog.rakus.co.jp/entry/20210910/books

2020

https://job-draft.jp/articles/434

https://techblog.yahoo.co.jp/entry/20200326820171/

https://tech-blog.rakus.co.jp/entry/20200318/programming-book

https://eng-blog.iij.ad.jp/archives/tag/オススメ技術書

2019

https://japan.googleblog.com/2019/12/books-for-students.html

https://qiita.com/official-columns/topics/2019-book-mailmagazine/

2018

https://zine.qiita.com/original/2018-book-mailmagazine/

2015

https://techlife.cookpad.com/entry/2015/03/31/093000

もっと!

デザイン関係には詳しくないが「読み解くデザイン」はかなり分類が詳しく、書籍選びの参考になりそうである。

https://bakko.club/

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