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`💻 | 📱` AirDropが使えないならQRコードを使えばいいじゃない

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この記事で書いてあること

  • $ qr "送りたいなにかテキスト" > /tmp/qr.png && open /tmp/qr.png
  • 無駄に MacOS / Linux / Windows 対応
  • (Wi-Fi SSIDとパスワードはQRコードに詰めて共有できるよ、など雑談)

シナリオ

MacからAndroidへ、あるいはPCの画面から(とくに共有系の機能が効かない相手の)スマホへちょっとした情報を送りたいとき、QRコードを使うと少し便利ですよ、という記事です

私はよく、仕事中に見かけた技術系の記事のリンクで、後で(趣味枠で)読みたいものをMacからAndroidスマートフォンに送信したいパターンで使います。といってもGoogleに記事タイトルを放り込めばすぐなので敢えて使う意味はあまりないですが……。

QRコード作成用にコマンドをインストールする

$ pip install qrcode pillow

これで qr コマンドが使えるようになるので、あとは適当に使います。
(もちろん送る内容はプレーンテキストに限ります……他のものを送ろうとすると一気に色々面倒な準備が……)

使用法

$ qr "送りたいなにかテキスト" > /tmp/qr.png && open /tmp/qr.png

というのが楽ですね。

Linuxの場合は

$ qr "a text to send" | display png:-

(imagemagick がインストールされているものとします)

Windowsの場合は、コマンドプロンプトで

>qr "送りたいなにかテキスト"

で行けるそうです[1]

スマホに送って終わりを想定しているので出来上がったQRコードを保存する話とかは割愛。

(ところで、WSL2で Linux GUIアプリが動かしやすくなる話の続報って有りましたかね……? [2])

おまけ

他にも共有できるもの

Wi-Fiの接続情報

QRコードに WIFI:S:<SSID文字列>;T:<暗号タイプ>;P:<暗号キー>;; という文字列を設定することでアクセスポイントの接続設定を共有できます[3]

他にもあれば書く

iPhoneからQRコードを作るには

どうやら「ショートカット」アプリの機能でQRコード作成を呼び出せるようです。[4]

「ショートカット」といえば、 shortcuts://x-callback-url/run-shortcut?name= で名前を指定してショートカットを起動できるようなので組み合わせられるのではないかと思うのですが

(ちなみに、iOS11から標準のカメラアプリでQRコードが読み取れるようになっているというのは書かなくていいですかね? iPhoneユーザーでないのでユーザーの知識量がわからない)

脚注
  1. Python3 で QR コードを作る – くらつきねっと ↩︎

  2. Windows 10のLinuxでGUIアプリを使う方法とは? | マイナビニュース ↩︎

  3. 塩田紳二のアンドロイドなう(28) QRコードでお手軽設定 | マイナビニュース
    (参考記事にと引っ張ってきた記事がその他の内容も詳しくて、今書いてるこれ要らないんじゃないかな) ↩︎

  4. iPhoneでQRコードを作成できるショートカット | Hep Hep! ↩︎

Discussion

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