Findyでスキル偏差値測定やってみた
はじめに
Findyでスキル偏差値測定をやってみたので、その結果を共有します。
FindyはIT/WEBエンジニア向けの転職サイトで、GitHubと連携することで自身のスキル偏差値を測定でき、その情報から企業とのマッチングを行うことができます。
現在は転職を考えているわけではないですが、GitHubの連携をするだけで測定できるとのことだったので、やってみました。
目安とはいえ、自分のスキルレベルを計測できるのはいいですよね。
転職する気がないのに登録するのって迷惑じゃないかとも思いましたが、転職意欲が無くてもOKと書いてあったので気にしないことにしました。
測定結果
実際に測定した結果がこちらです。
スキル偏差値測定結果
Python偏差値が48、dockerfile偏差値が46という結果でした。
Publicリポジトリが5個で、特にOSSに貢献しているわけでもないので、思ったよりも高いなという感じです。
ありがたいことにStreamlitのテンプレートリポジトリに2個スターがついているので、それが評価されたのかもしれません。
発信力レベル測定
Zennと連携すると、発信力レベルというのも測定できるとのことだったので、こちらもやってみました。
結果はLv.3でした。
発信力レベル測定結果
記事の数が10件で、いいねも10件でこの評価でした。
Lv.3以上は全体の約74%とのことなので、始めて2カ月ちょいでこの評価は悪くないのかなと思います。
まとめ
転職する予定はないですが、会社が突然なくなる可能性もゼロではないので、自分のレベルを把握しておくことは大事だと思います。
今回の結果から、自分はまだまだ初心者に毛が生えた程度のレベルだということがわかりました。
ひとまず現在のレベル感を知ることができたので、今後も頑張ってレベリングして行きたいと思います。
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