Azure 環境内で ARM Template を共有する (Template Specs)

1 min read読了の目安(約1300字

「Azure 環境内で ARM Template を共有する」

そんな機能を実現できるのが、ARM Template Specs です。

ARM Template Specs 概要

Azure Resource Manager テンプレート スペック - Azure Resource Manager | Microsoft Docs

テンプレート スペックは、後でデプロイするために Azure に Azure Resource Manager テンプレート (ARM テンプレート) を格納するためのリソースの種類です。

「んなら、GitHub とかでもいいんじゃないの?」という声に対しては、下記がアドバンテージとなる設計思想のようです。

テンプレート スペックには、次のような利点があります。

  • テンプレート スペック用に標準 ARM テンプレートを使用する。
  • SAS トークンではなく、Azure RBAC を使用してアクセスを管理する。
  • ユーザーは、テンプレートへの書き込みアクセス権がなくてもテンプレート スペックをデプロイできる。
  • テンプレート スペックは、PowerShell スクリプトや DevOps パイプラインなどの既存のデプロイ プロセスに統合できる。

その他、バージョン管理も可能になっています。

チュートリアル

上記のチュートリアルにはないバージョンの確認などは、下記の Microsoft Tech Community の記事が分かりやすいかなと思います。

ARM Template Specs now GA! - Microsoft Tech Community


若干、手抜き感でスミマセン😅
このリソース、名前だけじゃよくわからなかったので用途からタイトルを付けて記事にしてみました。