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コスト見積時には Reserved Instance を考慮しよう

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クラウドネイティブな人たちからすると当然のことなんだとは思いますが、リフト&シフトから入っている人にとっては意外と落とし穴だと思ったところ、残しておこうと思います。

先日、下記のような AWS ブログが公開されていました。

令和2年度末に更新された政府「標準ガイドライン群」をクラウドのレンズで読み解く | Amazon Web Services ブログ

いずれも示唆に富む内容だと感じましたが、特に気を付けた方が良いと思ったのは、『クラウドの「見積もり」に際しての7つのアンチパターン』。その中でも下記のポイントです。

【2】「適切ではない価格体系を前提とした見積もりがなされる」(例えば、全ての利用を従量課金で試算するなどの高額な見積りが事業者から提示される)アンチパターンに対しては、「>複数年予約型割引[AWSの用語体系でのReserved Instance]を採用」することを推奨しています。

">ある府省では、24時間365日利用されることが想定されているにも関わらず複数年予約型割引を採用していない高額な見積りが事業者から提示されて"いたとのこと。

見積もりにおいて、Reserved Instance を考慮しているでしょうか? なんとなくエイヤで普通のインスタンスで計算していないでしょうか? Reserved Instance を使わないなら使わない理由を説明できるでしょうか?

政府からこういった情報が出てきているため、ユーザー側も気にする人はどんどん増えてくると思います。ここは提案時、または提案内容の確認時には要注意ポイントだと思います。

他の観点でも参考になるので、前述のブログ記事はしっかり確認しておく方が良いと思いました。