Open9
Laravelのこといろいろ(ただのメモになっている)
API
Resourceにwithを記述するとよい
where設定する時、忘れやすい
ログの確認しながら実施する時によくやるやつ
①デバッグしたい箇所にLogを仕込む
例。\Log::info(‘hoge');
②対象フォルダからドッカーの中に入る
% cd (プロジェクトフォルダ)
% docker-compose exec php ash
③最新のログ状態が確認できるようにtailしておく
# cd storage/logs
# tail -f laravel.log
コントローラーの作成
「ModelNameController」の前部分はプロジェクトのフォルダ構成による
# php artisan make:controller xxx/ModelName/ModelNameController --model=ModelName --api
今のプロジェクトはコマンドでプロジェクト標準テンプレートを入れてくれる
makeコマンドのカスタマイズ(laravel7.x以降)が入っている
■実行後のロールバックがうまくいかない時
1つずつ確認
1つだけロールバックする
# php artisan migrate:rollback --step=1
作り直し
全てのテーブルを作りなおし
# php artisan migrate:fresh
bootstrap-tableに関する話
stateが更新されているはずなのに、bootstrap-table内だと表示されない問題
①tableのColumns内に以下を設定しないといけない。
formatExtraData: { stateTest },
②渡す部分の並びや数の影響と、記述位置をformatter内にする
この渡す部分の並びや数も同じでないといけない→(col, row, rowIndex, formatExtraData)
const testFormatter = (col, row, rowIndex, formatExtraData) => {
const { stateTest } = formatExtraData;
formatter内に渡したデータを利用すればstateが使える
中かっこ{}は並び替えられるが、かっこ()は並びや数を同じにしないといけない
それもそうか。雰囲気でやってたからか・・・
■新しいMacのターミナル出力件数の設定
Ctrl + , で ユーザー設定 の settings.json を 表示
Terminal › Integrated: Scrollback
ターミナルがバッファーに保持する最大行数を制御します。
1000→100000
ターミナルの表示が多いと切れちゃって困る時に実施する
上に関係するバージョンメモ
Swagger-PHP 2.0.16
Docker内に入る
# docker-compose exec php ash
Seeder実行(migrationリフレッシュ後にSeederも実行する場合)
# php artisan migrate:fresh --seed
Seeder実行(個別にSeederも実行する場合)
# php artisan db:seed --class=TestSeeder