Open9

Laravelのこといろいろ(ただのメモになっている)

あたあた

ログの確認しながら実施する時によくやるやつ

①デバッグしたい箇所にLogを仕込む
例。\Log::info(‘hoge');
②対象フォルダからドッカーの中に入る
% cd (プロジェクトフォルダ)
% docker-compose exec php ash
③最新のログ状態が確認できるようにtailしておく

# cd storage/logs
# tail -f laravel.log
あたあた

コントローラーの作成
「ModelNameController」の前部分はプロジェクトのフォルダ構成による

# php artisan make:controller xxx/ModelName/ModelNameController --model=ModelName --api

今のプロジェクトはコマンドでプロジェクト標準テンプレートを入れてくれる
makeコマンドのカスタマイズ(laravel7.x以降)が入っている
https://qiita.com/mmmmmmanta/items/36d6c75849ff3af50bf4

あたあた

■実行後のロールバックがうまくいかない時

1つずつ確認

1つだけロールバックする

# php artisan migrate:rollback --step=1

作り直し

全てのテーブルを作りなおし

# php artisan migrate:fresh
あたあた

bootstrap-tableに関する話

stateが更新されているはずなのに、bootstrap-table内だと表示されない問題

①tableのColumns内に以下を設定しないといけない。

formatExtraData: { stateTest },

②渡す部分の並びや数の影響と、記述位置をformatter内にする

この渡す部分の並びや数も同じでないといけない→(col, row, rowIndex, formatExtraData)

const testFormatter = (col, row, rowIndex, formatExtraData) => {
  const { stateTest } = formatExtraData; 

formatter内に渡したデータを利用すればstateが使える

中かっこ{}は並び替えられるが、かっこ()は並びや数を同じにしないといけない
https://teratail.com/questions/133559

それもそうか。雰囲気でやってたからか・・・

あたあた

■新しいMacのターミナル出力件数の設定

Ctrl + , で ユーザー設定 の settings.json を 表示

Terminal › Integrated: Scrollback
ターミナルがバッファーに保持する最大行数を制御します。
1000→100000

ターミナルの表示が多いと切れちゃって困る時に実施する

あたあた

上に関係するバージョンメモ

Swagger-PHP 2.0.16

あたあた

Docker内に入る

 # docker-compose exec php ash

Seeder実行(migrationリフレッシュ後にSeederも実行する場合)

  # php artisan migrate:fresh --seed

Seeder実行(個別にSeederも実行する場合)

  # php artisan db:seed --class=TestSeeder