Open3
AWSで設定を確認する場所
envの設定確認
AWS Systems Manager > パラメータストア
例)xxxx_api_env
書き換え手順
⓪AWSログインしてロールを選択、リージョンを指定する
①サービスのSystems Managerから、パラメータストアを表示
②xxxx_api_envを探して、名前のリンクをクリック
③編集ボタン押下後、値のテキストエリアをクリックして書き換え
④変更を保存ボタンを押す
⑤githubに接続し、APIのgithubActionsからデプロイを行う
(テスト環境や本番環境の設定を見てローカルの作成目目安にもなる)
スイッチロールやリージョンの指定が誤っていないか、確認する
S3に置いている場合
書き換え手順
⓪AWSログインしてロールを選択、リージョンを指定する
①サービスのS3を表示
②プロジェクトフォルダ/app/env.jsをクリックしていく
③ダウンロードボタンより、現在のファイルを取得する
(変更用とバックアップ用で取得しておく)
④ローカルでダウンロードしたファイル内のパラメータを書き換えて保存
⑤env.jsの一つ上の階層へ移動(/app)し、アップロードボタンを押下
⑥変更したファイルをアップロードする(上書きされる)
⑦githubに接続し、githubActionsからデプロイを行う
(S3からenv取得して資源配置しているコマンドがある場合にデプロイで適応される)
AWSからログの確認
CloudWatch
Log groups
/ecs/xxxx-api
からログ確認
■CloudWatch-ログ-ログのインサイトから検索「=クエリ実行」して絞り込む
- 日付の絶対値でカレンダー指定、相対値で直近何時間等の指定ができる
- クエリ内に| filter @message like /検索したいメッセージ/ を追加
fields @timestamp, @message, @logStream, @log
| sort @timestamp desc
| filter @message like /検索したいメッセージ/
| limit 10000