作成したアプリケーションをFireBaseのサーバにデプロイする

まずnext.jsのプロジェクトをbuildする。

yarn next build

次に静的ファイルにexportする。コマンドは以下。

yarn next export

すると、outフォルダが作成される。
この中にwebページの情報が入っている。

このoutフォルダの内容をデプロイしたいので、firebase.jsonファイルの"public":"public"の部分を

"public":"out"

と変更する。

完了したら、コマンドで

firebase deploy

を実行。

firebaseで発行されたURLを開いて、正しくデプロイされていることを確認する。

ページに何か変更・更新を加える場合は、もう一度ローカルでexportしてからfirebase deployを行えばよい。