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Nuxt 3 – build で生成される assets (Javascript/CSSファイルなど) のランダムはハッシュは何なのか
ハッシュ生成の確認
nuxt build でハッシュ付きのアセットファイルが標準出力される
あとは .output .nuxt 以下の生成されたファイルを直接見ると良いようだ
実際にどのファイルが使われているかは実際にサイトにアクセスして、ブラウザの開発者ツールでNetworksタブを見るなどすれば分かる
nuxt.config
nuxt.configでハッシュを消して固定化することも出来そうだが、ユーザのブラウザがJS/CSSなどをキャッシュしてしまい、状態が更新されない問題が起こりそう
vite: {
build: {
rollupOptions: {
output: {
chunkFileNames: '_nuxt/[name].js',
assetFileNames: '_nuxt/[name][extname]',
entryFileNames: '_nuxt/[name].js'
}
}
}
}
ハッシュが変わるタイミング
localで試すとbuildのたびにハッシュが変わったり、Dockerで試すと「コードの状態が同じ限り同じハッシュ値が生成」されたり、
設定によっても挙動が変わったりとマチマチっぽく思える
設定がSSRかCSR(SPA)かによっても挙動が変わるのかもしれない
ビルドのたびにハッシュが変わるファイルもあれば、変わらないファイルもある
詳細は不明
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公開日時
2023-12-13
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