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プログラマのメンターとして生きられるの? MENTA で初の単発案件を獲得した (1時間1000円)
MENTAはプラットフォームとして
登録するだけでは何も応募がない。
たやすくはなさそうだ。
1000円の売上を獲得
メンタのプランの最低価格が1000円なのだ。初回は割引で最低価格のプランを作っていたので、この金額を売り上げた。
そして手数料を差し引きした分をゲットした。
宣伝
自分が今まで書いた全てのQiita記事からMENTAのページにリンクを張って宣伝したが、はじめて応募があるまで1ヶ月かかった。ちなみにQiita経由かどうかは聞かなかったので、効果があったかどうかさえ不明。
自己紹介、スキルセット
プラン
相談内容
Ruby on Rails での学習方針の相談に乗った。
アドバイスしたのは、
- 業務で難しさを感じている機能開発を主軸に勉強してみる。
- 業務コードで気になったところを調べたり、深堀りしてみる。
- Rails でてきとうなアプリケーションを作ってみる。Twitterみたいなものや、ブログみたいなものとか、それかまさにMENTAなど、慣れ親しんでいるサービスを模倣して作ってみても良いかも知れない。
- 今業務で利用しているアプリケーションを模倣して、自分で1から作ってみる。
業務のコードは、メンターが直接見られないところがネックになると思った。
メンティに自作アプリケーションを作ってもらった方が、コードも直接見られるし良いかも知れないという話をした。
誰が稼いでいるんだろう?
たった1案件をこなしただけだけど、メンタースコアが上がり、ランクが1000位ほどになった。
これはメンターの母数が少ないように思える。
あまりアクティブなメンターはそもそもいないのかもしれない。
そもそもメンターというジャンル自体が成り立つのかどうか、MENTAというサービスが成り立っているのかを懸念に思い始めた。
プログラミングスクールは生徒から安くないお金を巻き上げているが、メンタはどうだろう、難しい仕事のような気もする。個人と企業の違いだろうか。
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公開日時
2022-06-18
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