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ちょっとだけ噛み砕きたい「社内インフラは全てを信用しない」まとめ学習
企業のITは何かを「信用」して成り立つが、システム的に信用を捨てる概念 | ロードバランスすだちくん
社内インフラ予算は目的、指標なしに費やされている企業が多いらしい
社内インフラを構築するとき、何を指標として設計しているか、何のために作るのか、誰が嬉しいのかを考えずに淡々と予算を投入している企業の多いこと多いこと。
ITは「あるとプラス」ではなく「ないとマイナス」「生存さえ危うい」時代
企業や組織運営において、ITを使うことで便利になったり、効率が良くなったりする程度の時代はとっくに終わっています。企業や組織からIT全てをとっぱらってしまうと、企業や組織が消え去る可能性が非常に高い
海外ではITはコア部門だが、国内ではそうでなはい
ITはコア、つまり情報システム部門こそが企業のコアであるはずなのですが、国内企業はそうなってない。
「信頼性ゼロのアーキテクト」という考え方があるらしい
僕らのインフラは「ゼロトラストアーキテクチャ」という概念で構成しています。
ゼロトラストアーキテクトとは?
3つの「信用しない原則」があるらしい。
・人を信用しないインフラ
・ネットワークを信用しないインフラ
・デバイスを信用しないインフラ
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公開日時
2018-12-18
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