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macOS
dotfiles
肱岡佑磨肱岡佑磨

最終的にはちゃんとdotfiles化する。
dotfilesをいい感じに書くこととか、環境設定を忘れないうちにdotfilesに書こうとするとかで本題からずれがちなので、とりあえず雑記するだけにしておく。
実行コマンドとかもメモしておく

おおまかな環境

  • macOS Ventura 13.6
  • iTerm2 3.4.21
肱岡佑磨肱岡佑磨

これまでの記憶

  • Homebrewをインストール
  • Homebrewでzsh、tmux、anyenvをインストール
  • anyenvでpyenvをインストール
  • pyenvでPython3.9.18をインストール
  • pyenvの3.9.18上でpowerline-statusをインストール
  • .zshrcと.tmux.confを設定
  • AquaSKKのインストール

Homebrewのインストール

/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"

肱岡佑磨肱岡佑磨

tpmのインストール

これだけは先にコマンドで実行。
git clone https://github.com/tmux-plugins/tpm ~/.tmux/plugins/tpm

tmuxの各種プラグインインストール

.tmux.confに使うプラグインは書いてあるので、 C-t IすればOK。
あとは勝手にインストールされる。

肱岡佑磨肱岡佑磨

Homebrewでインストール済のパッケージ

formula

anyenv
gibo
git
mas
neovim
tmux
zsh
zsh-autosuggestions
zsh-completions

  • masはmacのときだけ。Brewfileで管理するときは条件分岐できるのでまた調べてさっさ書いておきたい。

cask

alfred
appcleaner
aquaskk
docker
font-cica
google-chrome
iterm2
visual-studio-code

  • caskはmacだけ。masと同じ条件分岐内に書く。
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pyenv環境でのpowerline-statusのパス

（実際pyenvに限ったものではないけど）

  • zsh
"${HOME}/.anyenv/envs/pyenv/versions/3.9.18/lib/python3.9/site-packages/powerline/bindings/zsh/powerline.zsh"
  • tmux
run-shell "powerline-daemon -q"
if-shell "uname | grep -q Darwin" \
  "source '${HOME}/.anyenv/envs/pyenv/versions/3.9.18/lib/python3.9/site-packages/powerline/bindings/tmux/powerline.conf'"
  • 最低限HOMEにはしている。セットアップスクリプトは、pythonのバージョンを指定して参照するようなスクリプトにしたい。