Open7
Reex67 ビルドログ
購入物
Booth
- Reex67 キット
遊舎工房
- SK6812MINI-E 80個
- OLEDモジュール - ピンソケット付き 2個
- コンスルー - 12ピン(高さ2.5mm) 2個
- Pro Micro Type-C版 1個
- Pro Micro Micro-B版 - 青基板 1個
- MXスイッチ スタビライザー - 2Ux1 2個
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内容確認
最悪不足していたら別途買えばいいやの精神でスキップ
基板のバリ取り
100均の紙やすりセットのP80番で削り取った。
1箇所1分程度で滑らかになった。
Pro Micro のはんだ付け
- 向きに注意して PCB にコンスルーを固定
- コンスルーに Pro Micro を載せて、スキマがないことを確認
- Pro Micro 側をはんだ付け
- PCB側はしない
LEDのはんだ付け
- 事前に1箇所はんだを持っておいて、ピンセットで持ちながらつけた
- 向きに注意
- 1箇所仮止めしたあとに、表側から目視チェックすると良い
右手
- 所要時間 2時間
- 270℃
- はんだ: SD-60
- 1箇所失敗して、パッドが剥がれてしまった
- VDDだったので、となりのLEDのVDDからジャンパした
左手
-
所要時間 1時間
-
動作チェックして、点かなかった数カ所を再度はんだ付け
-
故障はなかった
ダイオードのはんだ付け
- 取り付けはすべて裏面
- ダイオードを事前に片側に盛る
- ピンセットで持ちながら固定する
- 1時間30分
Kailh PCB ソケット(MX用)のはんだ付け
- 両側はんだを盛る
- はんだは気持ち多めでもソケットが吸ってくれて問題なさそうだった
- ハンダを溶かす、ソケットを置く、ピンセットで上から押さえる、の繰り返し
- 1時間30分
各パーツのはんだ付け
- タクトスイッチ
- TRRSジャック
- 浮かないように手で押さえながらつけた
- 良い子はマスキングテープを使おう
OLEDモジュールの取り付け
- Pro Microを差しておく
- ピンソケット(オス-メス) をマスキングテープで固定
- はんだ付け
- ピンソケットにピンヘッダを差し込む
- OLEDモジュールをつける
- 適当なプラフィルムで若干高さ調整する
- 角度を微調整して揃えてはんだ付け
ネジの整理
- 2.5mmから4mmの区別がつかなくて整理
トラックボールケースの作成
- ビルドガイドそのまま
トラックボールユニットの取り付け
- スペーサーの長さが全然わからん
OLEDモジュールの振動対策
- タイピングの振動でOLEDモジュールとPro Microが接触してカタカタ音がなる
- 絶縁も兼ねて、間にウレタンゴムシート(0.5mm)をカットして挟んだ
- ゴムの粘着でPro Micro側に張り付いているので、接着は不要だった
動作チェック
- 一部キーが反応しなかった
- ダイオードが逆向きだった
スイッチパッドの貼付
- ピンセットでペタペタ貼っていく
- LEDを半分隠す形になるが、スイッチ側に抜けてくる光には影響がなかった
- 光漏れが減って個人的には好み