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【Web Library】Nextjs13で覚える便利なライブラリ【#2app Directory】
【#2app Directory】
YouTube: https://youtu.be/6odW6qhnoXs
今回は「app」ディレクトリの中身を簡単に解説します。
これまで「pages」フォルダに作成していた
ページを表示するためのファイルは、
「app」ディレクトリ内に作成します。
APIルートにつきましては、これまで通り、
一番上の階層に「pages」フォルダを作成してその中に「api」のフォルダを作成します。
appフォルダ直下の「page.tsx」がこれまでの「index.tsx」の代わりになります。
また、appフォルダ直下の「layout.tsx」は「RootLayout」を定義していて、
こちらが「_app.tsx」の代わりになります。
appフォルダ内に新しくフォルダを作成すると、
ルートの作成ができるようになります。
これまではフォルダ内のファイルを「index.tsx」で作成していたのですが、
「page.tsx」で作成する必要があります。
ダイナミックルートにつきましても、
フォルダに「[params]」のように設定して、
フォルダ内のファイル名は「page.tsx」である必要があります。
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