Open7
Viteを使ったWeb制作環境を構築
このスクラップについて
Web制作用の環境としてビルドツール「Vite」を使ったものを構築していくメモ書き。
Gulpを使用していたが、新しいものが色々出ているので今更Gulpを勉強してカスタマイズするモチベが湧かなかったの。
目標
従来型Webサイト(複数ページを持つもの)のための開発環境の構築
目的
Gulp環境のリプレイス、開発環境の見直し、高速化
やりたいこと
- 複数ページのHTMLの書き出し
- Sassのコンパイル
- Sass・JSのバンドル
- HTMLファイルの分割(EJS)
- HTMLファイルに書いた変数を分割ファイルに渡す(meta情報などをHTMLファイルに書きたい)
- bodyもしくはmainタグにページごとのclassを付与したい
- サイト全体の情報をまとめ、EJSで読み込む(OGP用の本番パスなど)
- 本番サーバー用と開発サーバー用でfaviconやOGP画像のパスを分ける
- 見本用ファイルの準備
- ヘッダー・フッターのssi化のために、開発ではincludeしながらbuildコマンドで書き出す
- prettierの設定
- ESLintの設定
- Stylelintの設定
- PostCSSオプションの導入
- Markuplintの設定
- build後のHTMLを整形する
- storybookの導入
- scssのsoucemapを開発で出力する
-
etc...
チェック付きは実装ずみ
リンター・フォーマッターの導入
Markuplint,Stylelint,ESlint,prettier,Beautifyを導入
参考
画像の自動圧縮をSharpを使ってやりたい...