Chapter 26

Gatsbyをさらに使いこなす

Gatsbyの基礎から実際にサイトを作成する方法を学んでいただき、Gatsbyの良さを感じていただけたかと思います。
ここでは「Gatsbyについてもっと知りたい・使いこなしていきたい」という方のために役立つであろう情報をご紹介していきます。

Gatsbyへの理解を深める

コンセプト

https://www.gatsbyjs.org/docs/conceptual-guide/
Gatsbyの思想やコンセプトについて知ることができ、Gatsbyの全体像の把握へつながるでしょう。

API

https://www.gatsbyjs.org/docs/api-reference/
Gatsbyの提供するAPIについてのドキュメントがまとめられています。
メソッドやオプション、動作のロジックなど実装レベルでの知識の引き出しを増やすことができるでしょう。

便利な機能を知る

Starter Library

https://www.gatsbyjs.org/starters/?v=2
Starter Libraryはgatsby newでプロジェクトを作る際にプロジェクトのベースとなるものです。Starter Libraryを使うことで、ある程度出来上がったコードを再利用することができ、コーディング量を減らせます。
本書ではシンプルなHello WorldのStarter Libraryを用いてきましたが、ブログやポートフォリオサイトなどの400を超えるStarter Libraryが用意されています。
手早くサイトを構築したい際には、Starter Libraryから探してみると良いかもしれません。

プラグイン

https://www.gatsbyjs.org/plugins/
プラグインを用いることでGatsbyをよりパワフルに使うことができます。2000以上のプラグインが登録されています。
例えば、以下のようなプラグインが用意されています。
  • 画像の最適化と遅延読み込み
  • サイトマップを作成する
  • Google Analyticsを簡単に設定する

Gatsbyで作られているサイト

https://www.gatsbyjs.org/showcase/
Gatsbyで作られているサイトが確認できます。900を超えるサイトが紹介されています。
あなたの作ろうとしているサイトの参考になるものがあるかもしれません。
gatsby-sites.png