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AWSのキャッチアップ手段についての雑多なメモ
想定読者
- これからAWSを本格的に使っていく人、習得していく人
- AWSのアップデートをどうやってキャッチアップしたらいいか困っている人
学習方法というよりはアップデートを追う方法やイベント情報を知るための情報となっています。
学習方法は別記事で書くかもしれないし書かないかもしれない。
内容
サービスアップデートを追いかける編
- 週間AWSを毎週読む:
- 1週間分のアップデートをピックアップしてまとめてくれているもの
- https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/tag/週刊aws/
- ohayo_awsを聴く:
- 毎週水曜日(基本)の9:00からTwitterのスペースで開かれる
- #ohayo_awsで調べれば多分わかる
- Dailyのアップデートを追う:
- 自分で公式ページを見る or RSSを使う or 発信しているTwitterアカウントをフォロー
アップデートに限った話だとこれくらいが思いつくものですが、CDKとか特定のSDKの場合は上記の方法ではタイムリーに情報が得られない可能性もある印象。
コミュニティとかでキャッチアップ
- JAWS-UGやAWS Startup Communityなどのイベントに参加してキャッチアップする
- ユーザーコミュニティとは: https://t.co/1tPlVmaqat
- 開催情報: connpassかDoorkeeperなどで
- 直近の情報を沼口さん(https://twitter.com/numaguchi)がまとめて発信
- (noteを直接フォローしてもキャッチアップできるはず)
AWS主催イベント
- AWS Summit
- 日本では2023年は4月20日, 21日に開催予定
- AWS DevDay
- 例年秋頃の開催?
- AWS re:Invent
- 12月ごろ開催、1番大きなイベントでアップデートも多い
- re:Capなどのイベントも多く行われている
- その他
- Innovateとか多数
その他
- builders.flash
- デベロッパー向けウェブマガジン
- https://aws.amazon.com/jp/builders-flash/?awsf.filter-name=*all
- クレジットがもらえる(応募できる)こともあるなど登録しておくと良い事がある
まとめ
まとめてみようとしたもののあまりたいした文書にならなかった。この手のものはベストなやり方があるというより個人のやりたいようにやればいいという結論に逃げてこの記事は終えたいと思う。
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