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【静的ウェブサイト作成②】CodeCommitからCodePipelineを介してS3にデプロイ
作業内容
- S3作成
- CodePipelineのパイプラインを作成
- プルリクエストを作成してデプロイテスト
1.S3作成
- バケット名とリージョンを指定して作成
- 静的ウェブサイトホスティングを有効にする
- バケットポリシーでオブジェクトへのアクセスを許可
※自分のIPからだけを許可
※"Action": "s3:*" ⇒ "Action": "s3:GetObject"に変更(デプロイがうまくいかなかったため)
{
"Version": "2012-10-17",
"Statement": [
{
"Sid": "ACCESSDENY",
"Effect": "Deny",
"Principal": "*",
"Action": "s3:GetObject",
"Resource": "S3のARN/*",
"Condition": {
"NotIpAddress": {
"aws:SourceIp": "IPアドレス"
}
}
},
{
"Sid": "ACCESSOK",
"Effect": "Allow",
"Principal": "*",
"Action": "s3:GetObject",
"Resource": "S3のARN/*",
"Condition": {
"IpAddress": {
"aws:SourceIp": "IPアドレス"
}
}
}
]
}
- パブリックアクセスのブロックを解除
2.CodePipelineのパイプラインを作成
- パイプライン作成
- ソースステージにCodeCommitのリポジトリを選択
-
CodePipelineのビルドステージはスキップ
-
デプロイステージに作成したS3を選択
- パイプライン作成をクリックすると、初回デプロイが始まる
3.プルリクエストを作成してデプロイテスト
- developブランチを作成し、error.htmlを作成
- プルリクエスト作成
- プルリクエストのマージ
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