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WSLg 環境構築メモ

2022/09/29に公開約1,800字

参考にした記事とかをまとめておきます。

初期設定で参考にさせてもらった記事

https://zenn.dev/he/articles/31c922209335b9

"ドライバーのインストール(Ubuntu)" の項までを初期設定の手順として。

https://astherier.com/blog/2020/08/install-fcitx-mozc-on-wsl2-ubuntu2004/

日本語入力が必要なら。
Windows 側のフォントを使えるようにすると便利なので、そこだけはやっておいた方がよさそうです。

https://astherier.com/blog/2020/08/install-google-chrome-on-wsl2/

普段使いはしませんが、 OAuth とかでブラウザが必要になるので入れておく。

ディストリビューションの削除

コマンドプロンプトで

% wsl --list

で名前を確認し、

% wsl --unregister {ディストリビューション名}

でインストールされたディストリビューションを削除する。インストールの実体となる .vhdx 自体が削除されます。
スタートメニューからディストリビューションを選択、起動すると再度インストールから始まって .vhdx が生成されます。よって

  • --unregister で実体を削除
  • Windows のアプリからディストリビューションをアンインストール

で Windows 上から削除、になると思われます。

Jetbrains Toolbox

開発作業に Jetbrains の IDE を使います。

https://www.jetbrains.com/ja-jp/toolbox-app/

で Linux 版をダウンロード、 WSL 内で展開をして /usr/local/bin にコピーしておく。

起動しようとすると FUSE がどうこうというエラーが出るので FUSE の設定をする。

https://github.com/AppImage/AppImageKit/wiki/FUSE

ここでの注意点として Ubuntu のバージョンが 22.04 以降かそれより前かで手順が違う こと。

あと Chrome を入れておく (Chrome をインストールすると起動に必要なライブラリが解決するっぽい) 。ライセンス認証でブラウザが必要。

高 DPI 向けのスケール

https://github.com/microsoft/wslg/wiki/WSLg-Configuration-Options-for-Debugging

設定ファイル名が .wslgconfig なので注意 (最初 .wslconfig と間違えていた) 。

HiDPI の部分だけでよいので

[system-distro-env]
WESTON_RDP_HI_DPI_SCALING=false
WESTON_RDP_FRACTIONAL_HI_DPI_SCALING=false
WESTON_RDP_DEBUG_DESKTOP_SCALING_FACTOR=100

だけでよいです。 WESTON_RDP_DEBUG_DESKTOP_SCALING_FACTOR の 100 を変更する (100 = 100% = 1 倍) 。

ただ私の場合は Jetbrains の IDE さえ調整できればよかったので、ここで調整するのではなく Jetbrains 側でスケール調整するようにしました。

https://stackoverflow.com/questions/54763698/how-to-change-the-toolbar-and-icons-scale-in-intellij-idea

  • "Help - Edit Custom VM Options" でカスタムオプションを開く
  • "-Dide.ui.scale=1.5" を追記する (1.5 は任意の倍数)
  • IDE を再起動し、 Settings の "Appearance - Use custom font" の Size を調整する (スケールに基づいた値にする)
  • "Editor - Font" のサイズも合わせて調整する

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