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調査:CRAで作成したReactアプリケーションで、importのaliasesを設定する方法
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cracoパッケージをインストールして、webpackの設定を上書きできるようにする方法がメジャーなようだ。
react-create-appで作成したプロジェクトにimportのaliasを設定する
メモ
- cracoパッケージをインストールして、webpackの設定を上書きできるようにする。
- webpackの設定
-
craco.config.js
でaliasの設定 -
package.json
で、react-scripts
からcraco
に変更
-
- TypeScriptの設定
-
tsconfig.paths.json
でpathを設定 -
tsconfig.json
でtsconfig.json
を読み込む
-
- ESLintの設定
- eslint-import-resolver-aliasプラグインをインストール
-
eslintrc.js
で設定追加
【create-react-app】webpackのaliasをTypeScriptでも有効にする方法は
メモ
- craco使う
-
craco.config.js
-
craco-alias
プラグイン(DEPRECATED)を使った設定が、上記のやり方と違う。
-
tsconfig.json
tsconfig.patsh.json
craco.config.js
の書き方だけが上記とは違ったが、deprecatedのプラグインを使っているのでこのやり方はしないかな。
Stack overflow: How to make an import shortcut/alias in create-react-app?
Answer: https://stackoverflow.com/a/63068531/18149985
メモ
- 公式な方法は、
eject
scriptだけど、おすすめの方法はejectせずにcracoパッケージを使うこと。 - やり方は上記と同じ。
このスクラップは2022/07/16にクローズされました