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個人開発を法人に移行する

にしぐちにしぐち

方針

  • 個人事業のサービスを法人化。
  • 事業の作業量を減らし、フリーランスのエンジニアとして、開発の業務委託を受けられるようにする。

やることリスト

法人化

  • 電気通信事業の移行を通知
  • バーチャルオフィス
  • 個人事業主の廃止 & 新しく新設
  • 各種アカウントの移行検討
    • stripe: 法人
    • AWS: 法人
    • X: 法人
    • canva: 個人のまま
    • zoom: 個人のまま
  • 事業計画書
    • まずは、売上計画など数字以外の部分から。
  • 税理士選び・社労士選び
    • bizerに登録
  • 登記
  • 会社ドメイン取得(4/24)
  • 会社HPをS3で立ち上げ

エンジニアの案件探し

  • 複数のエージェントに相談し、相場を知るところから。
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創業相談進捗

  • 創業相談の申請申し込み(4/18)
  • 利用申請を承認される(4/19)
  • 相談を申し込もうとして、相談内容の記入欄で困る。(4/20)
  • 株式会社立ち上げ・経理・契約書周り本を購入し、何を相談したいかまとめることにする。(4/21)
  • 相談内容を固め創業支援プランコンサルティングを申し込み(4/23)
    • 沿革と現状を説明。その後、株式会社にするためのアクションや懸念を伺う予定。
  • 相談1回目(4/24)
    • 沿革の説明で事業の根本的なものや現状について理解してもらい、次のアクションを提示してもらう。
    • 次のアクション
      • 特定創業支援事業を創業する市・区で受けると、登録免許税の軽減が7.5万円できるので受ける。
        • 電話で予約する必要あり(4/26に予約)
        • 1回目
      • バーチャルオフィス探し(4/25)
        • 審査書類準備中
      • 事業計画書を書ける範囲で書き、次の相談を受ける準備をする
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特定創業支援事業

創業相談とは別に、創業予定の市・区での相談をする。1ヶ月以上に渡り4回以上の相談をすると、創業の際の登録免許税が15万円→7.5万円になる。

進捗

1回目予約済み。電話予約だった。
1回目は90分, 2回目以降は60分とのこと。
初回は、事業計画書や決算書などの資料を持参すると良いとのこと。

1回目(5/1)
色々な創業支援融資の話を聞く。
融資とか補助金とかの話。創業支援金などについては、創業して2年は過ぎてしまってる判断になってしまうかも。(個人事業主の創業から数えるらしい)