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デザイナー?エンジニア?迷って選んだ道

Manaka-Nabetani2022/12/08に公開

はじめまして。
2022年9月よりスピッカートでエンジニアをしている鍋谷(なべたに)と申します。

入社して約3ヶ月がたち、入社エントリを書いてみることにしました。

私は元々、Webデザイナー志望でしたが、エンジニアになるかデザイナーになるかで非常に悩んだ時期があります。
また実務未経験からの入社だったため、同じようにデザイナーかエンジニアかで悩んでいたり、実務未経験での就職活動を不安に感じている方にとって、ヒントや参考になればと思います。

今回は主に下記のようなことについてお話したいなと思います。

  • Webデザイナー志望からエンジニアを選択した理由
  • 応募から内定までと、当時の技術力
  • なぜ採用されたのか?

どんな人?

まずは簡単に自己紹介をさせていただきます。

鍋谷 真菜香(なべたに まなか)
泉州に生まれ、泉州で育ち、気づけば泉州で働いていた、生粋の泉州人です。

大学を卒業後、就職をせずに約2年ほど役者を目指して活動をしておりました。
その後、SES事業を行う会社へ入社し、1年3ヶ月ほどインフラエンジニアとして働いたのち、
半年間のWebデザインスクールでの学習を経て、2022年9月にspicatoへ入社しました。

エンジニアを選択した理由

冒頭にもお伝えしましたが、
私は元々エンジニアではなく、Webデザイナーを目指していました。
ですが学習を進めていく中で

「デザインも好きだけど、コードを書くほうが性にあっている」

と感じはじめました。
これまで役者、インフラエンジニアとやめ続けだったこともあり、
今度こそ”ここ”と決めてキャリアを築いていきたいという思いから、
気づけばスクールを卒業してから3ヶ月、デザイナーとエンジニアで悩んでいました。
悩みに悩んだ結果、ようやく気づいたことが、

「デザインがすき=デザインすることがすき」

だと思い込んでいたということです。
私は「デザインを見て、触れて、楽しむことがすき」なのだと気づいたことで、エンジニアに振り切ることができました。

なぜ気づくことができたのか?

実はそこに気づけたきっかけも、spicato。
HELLO lifeに掲載されていたインタビュー記事の中にあった、エンジニアさんのある言葉。

「ゼロから何かをつくるのは自分には合わない。すでにあるイメージをかたちにする方が楽しい」

この言葉でハッとしました。
この考えが私にピッタリとはまり、エンジニアを選択するにいたりました。
エンジニアを選び、spicatoを選んだことで、好きなものに触れられる楽しさと、それを形にできる楽しさを日々感じることができて、この選択は正しかったなと感じています。

応募から入社まで

エンジニアとして食べていこう。
と決めた途端、入りたい会社の基準ががハッキリしました。

「自分が好きだと感じる制作をしている会社のエンジニアとして働く」

目標が定まったことで、spicatoへ迷わず応募を決めました。

ちなみにこの時のエンジニアの知識量・技術力は、本当に最低限だったと思います。
ある程度基礎的なHTML、CSSが書ける。Javascriptはネットで調べたものを見様見真似で使う、、、とこんなレベルです。

それにこの時はデザイナーとエンジニア、どっちつかずのポートフォリオしかありませんでした。
でもいつ募集が締め切られるかわからない!と、ポートフォリオは少しのブラッシュアップのみで、後は志望動機に力を入れて応募しました。

ちなみに志望動機は、
「spicatoがいいのだということ」「人間っぽさ」「読みやすさ」
を意識して書きました。

その後無事、書類選考通過のご連絡をいただき、課題審査に入りました。

課題審査は、設定されていた作業目安が2日半でした。
それより早く完成させるぞ!と意気込んで取り組みました。

、、、が、結果としては6日(54時間)かかってしまいました。

さすがに落とされるだろうな、、と思いましたが、それでも諦めたくはなくて、
最悪アルバイトでの交渉をしよう等と考えながら正直にお伝えしました。

しかし驚いたことに課題審査が通り、計2回の面接を重ね、無事採用いただくことができました。

そして3週間後に入社となり、3週間で引っ越しと、おすすめいただいたWordpressの講座を終わらせ、無事入社初日を迎えました。
今思えばなかなかの判断と行動力だったのでは、と思っています。笑

なぜ採用されたのか?

ではなぜ実務未経験かつ課題の目安をオーバーしているのにも関わらず採用いただいたのか?

ひとつは、「真正面から立ち向かう姿勢と、負けず嫌いな人柄」

もうひとつは、「細かいところに気を配ってコーディングしてくれていると感じたから」

ということでした。
コーディング面について具体的にお伝えすると、
良くも悪くも課題に指示のあったアニメーション以外に
プラスαでアニメーションを入れていた部分を評価いただけたようです。

もちろん、実務では勝手に指示のないアニメーションをいれることは良くないかもしれませんが、
「ここをこんな風に動かしてあげたい」「こうしたら良くなるんじゃないか」
という気持ちで取り組んだことが伝わったのかなと思います。

ちなみに面接ですが、
私はエンジニアとしての武器がまったくなかったため、
役者という少し変わった経歴と大学名だけを武器に挑みました。

、、、全くささりませんでした。笑

代表の細尾は、過去のこと、経歴にはあまり興味がないとのことで、
変な経歴で興味をもっていただいて採用されたわけではないようです。

さいごに

今回は入社エントリとして、応募前から入社にいたるまでをまとめてみました。
一例ではございますが、同じように悩んでいる方のヒントやきっかけになればと思います。

最後までお読みくださりありがとうございました!

spicato Inc.

株式会社スピッカートのエンジニアチームで発信をしています。

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