Open10
Vimに入門する
プラグインに頼る気満々なので、プラグインが豊富なNeovimにすることにした。
brew install neovim
プラグインマネージャーは、一番イメージがついたlazyvimにしてみる。
プラグインごとにファイル管理するので、一番簡単そうな気がした。
バックアップ推奨とのことだが、そもそも既存のvim環境がないので、nvimディレクトリを削除してインストール
git clone https://github.com/LazyVim/starter ~/.config/nvim
rm -rf ~/.config/nvim/.git && git init
nvimを実行すると、いろいろインストールされて行った。
tmux
ideスクリプトは、 -pオプションが使えなかったので、-lオプションとパーセンテージにして対応した
tmux color
他ファイルにおいて読み込んでもよかったが、ちょっとだったので.tmux.confに貼り付け
tmux source .tmux.confで再読み込み
tmux
- tmux kill-server:tmuxのすべてのセッションを終了
- <C-t>:tmux のprefixキー
- prefix h: paneの移動
- ide:ウィンドウを分割するスクリプトを実行
nvim-tree
- <C-n>:ファイルツリーを開く
- <C-j>:バッファの移動
- a:ファイル/ディレクトリを作成
- r:rename
- d:削除
- f:ファイル/ディレクトリをgrep
- <leader>fn:New File
その他
- <C-i>:itermを開く
- <C-a>:全選択
- <C-s>:Save file(:w)
- *:カーソルの単語を検索
- n/N:次の検索結果
nvim-surround
選択範囲を囲む、囲みを取り除く、囲んでいるものを変更できる
- yss:現在行を選択して、指定した文字で囲む
- ySS:現在行を指定して指定した文字で囲む + 改行を入れる
lsp
-
必要なgemをインストールしておく
gem install rubocop rubocop-rails rubocop-performance rubocop-rspec
-
extraを有効にする
:LazyExtra
でrubyを有効化
lazygit
lg:開く
fzf
<leader><space>:ファイルを検索
<leader>/:live grep