■変更内容
当資料はこちらの資料からご指摘内容を改訂したモノです。
対応1
cmdを1クリックでCopy出来るように対応
対応2
環境変数を常にファイル出力することで、環境編集が消えた場合の復旧を容易となるように対応
対応3
ShellScriptで 前半(動作確認1まで) を一度で構築し、 後半(CodeCommit作成から) からハンズオン開始できるように対応
■ご挨拶
当資料はJAWS DAYS 2022 - Satellitesでのハンズオントラックの一つ、コンテナサービスをCI/CDパイプラインでデプロイしようのセッションで利用する資料となります
JAWS DAYS 2022 - Satellitesのハンズオンは以下3点ありますが、他セッションはGUI、CDKでの環境構築であったので、当セッションはCLIでの環境構築として準備しています
初心者の方にはCLIコマンドが難しいかもしれませんが、まずはこういうステップが必要という勘所だけでも掴んで頂ければ幸いです、慣れた方はCLIコマンドの1つ1つの意味を理解するように進めて頂けるとありがたいです
■対象者
- コンテナが何かよく分からない人
- AWSでのコンテナサービスを知りたい人
- CI/CDパイプラインでコンテナサービスをデプロイしたい人
■当日までにご準備が必要なもの
- マネジメントコンソールにログイン可能なAdministrator権限のIAMユーザー
- Chrome もしくは Firefox
■免責事項について
ハンズオンで利用するサービスは一部課金対象となるサービスもございます
また、ハンズオンで作成した環境を削除しない場合には、課金が続くことによって高額になる可能性があります
課金が発生したことによる責任は負えませんので、ご承知おきください
上記事項をご理解頂きお申込みいただけますようお願いいたします
■参考資料
- AWS CI/CD for Amazon ECS ハンズオン~ Cloud9, Docker, Code Services を⽤いた開発効率向上 ~
- 20190731 Black Belt Online Seminar Amazon ECS Deep Dive
- 202106 AWS Black Belt Online Seminar CON110 なぜ今コンテナなのか
■ブラウザについて
- Chrome もしくは Firefoxをご利用下さい。
- IE もしくは Safariでは正しい挙動にならない可能性がございます
■手順について
貼り付けるコマンドは準備しているので、基本的にはCopy & Pasteで手順を進めることができます
cmd
cmdと記載された項目にある以下のような表示内容はコマンドをCopy & Pasteするモノとなります
Copy & Pasteの対象です
result
resultと記載された項目にある以下のような表示内容はコマンドの実行結果です
IDなどは個々に異なりますので
- 表示が大きく変わらない
- エラーメッセージが出力されていない
を確認ください
cmd実行後の結果です