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2023/10/13

2023/10/12に公開

2023/10/13 金

やりたいこと・予定

  • 面接

  • 読む

進捗 タイトル 著者・翻訳者 メモ
未/再読 温かいテクノロジー
AIの見え方が変わる 人類のこれからが知れる 22世紀への知的冒険
林要
根津孝太
癒やされたい
途中 子育て罰
「親子に冷たい日本」を変えるには
末冨 芳
桜井 啓太
  • R5秋・応用情報技術者試験の午後を再度解いてみる

    • 問8.情報システム開発, 問9.プロジェクトマネジメント
  • 幼稚園のバザーに出す品物用意

    • 締め切り来週頭

できたこと・実績

  • 面接

  • 読んだ

進捗 タイトル 著者・翻訳者 メモ
途中 温かいテクノロジー
AIの見え方が変わる 人類のこれからが知れる 22世紀への知的冒険
林要
根津孝太
これからのロボット・AI製作の展望が見える本。感情とは?愛とは?の疑問から発展させて、人間と一緒に暮らす上で求められるロボットの資質を記している。
結論としてはLOVOTを抱っこしたい、なでなでしたい
子育て罰
「親子に冷たい日本」を変えるには
末冨 芳
桜井 啓太
  • R5秋・応用情報技術者試験の午後を再度解いてみる
    • 問7.組込みシステム開発、問8.情報システム開発, 問9.プロジェクトマネジメント

ふりかえり・気になったこと

  • R5秋・問7-3が難しかった。そもそも用語がよくわからない。問題を解く上でハード面での前提知識を身につける必要がありそう。

    AP 午後 組込みシステム[R5秋]→ https://qe.hpeo.jp/entry/ipa-ap/e23aes
    
    〔アームの関節部について〕
     アームには,軸1,軸2,軸3の三つの回転軸があり,それぞれの回転軸にはサーボモーターが使用されている。
     サーボモーターはPWM方式で,入力する制御パルスのデューティ比によって回転する角度を制御する。
     サーボモーターの仕様を表2に,各サーボモーターの制御角とアームの可動範囲を図4に示す。
     サーボモーターは,制御パルス幅1.0ミリ秒の場合,制御角が-90度(反時計回りに90度)に
     制御パルス幅11.0ミリ秒の場合,制御角が90度(時計回りに90度)になるように回転する。
    
      -------------------
      表2 サーボモーターの仕様
      PWMサイクル	20ミリ秒
      制御パルス幅	1.0ミリ秒〜11.0ミリ秒
      制御角	-90度〜90度
      -------------------
    
    設問3 アームの制御について,アームの各関節部の軸に制御パルスが図5のように入力された場合,
    アームはどのような姿勢に変化するか。解答群の中から選び記号で答えよ。
    
    ア, 軸1が-54度,軸2が5度,軸3が-72度変化した姿勢
    イ, 軸1が0度,軸2が-54度,軸3が72度変化した姿勢
    ウ, 軸1が0度,軸2が72度,軸3が-54度変化した姿勢
    エ, 軸1が5度,軸2が-54度,軸3が72度変化した姿勢
    
    
    • サーボモーターって何? → サーボモーターとは

      • 結論としては工業用ロボットアームに使用されるモーター。昔は動力源として油圧や空気圧が採用されていたが、1980年以降からは主にこちらが採用されてきた。ほー…
      引用

      サーボモーターとは、指示を出した通りに、位置/速度/回転力(トルク)などを正確に実現するサーボ機構に使用されるモーターのことです。
      そのため、サーボモーターとしての能力を発揮するためには、モーター以外に状態を検出する機器や、精密な制御する装置が必要となります。
      その分、ただ回転するだけの単純なモーターよりも、構成や制御が複雑となってしまいます。

    • PWM方式って何? → PWMとは

      引用

      PWM(Pulse Width Modulation)とは、半導体を使った電力を制御する方式の1つです。
      オンとオフの繰り返しスイッチングを行い、出力される電力を制御します。

      一定電圧の入力から、パルス列のオンとオフの一定周期を作り、オンの時間幅を変化させる電力制御方式をPWMと呼びます。
      早い周期でスイッチングを行うことで、オンのパルス幅に比例した任意の電圧が得られます。
      これは、半導体がオンとオフ状態が最も損失が少ない(中間状態は損失多い)ことを利用した電力制御方式です。

      PWMは、優れた制御性と、高効率が特長で、インバーター回路で広く使われている技術です。ブラシ付きDCモーターの回転制御にも使われています。
      インバーター回路にて、PWM制御のオンの時間幅(デューティー)を周期的に変化させることにより、モーター駆動に最適な正弦波の交流電圧を作ることができます。

    • デューティ比って何? → デューティ比

      モータ用語。周期的な現象において、"ある期間" に占める "その期間で現象が継続される期間" の割合
      
    • 解き方

      サーボモータの制御角は -90度〜90度、制御パルス幅は 1.0ミリ秒〜11.0ミリ秒。よって 180 / 10 = 18度/mms になる。表にまとめると以下の通り。

      mms 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
      角度 -90 -72 -54 -36 -18 0 18 36 54 72

      図5の制御パルスより 軸1:6mms(0度) 軸2:10mms(72度) 軸3:3mms(-54度) ごとに変化する。よって各軸の姿勢から回答は

      おk、たぶん理解した

メモ

  • 今日食べたおいしいもの: 喫茶店の栗ワッフルとホットコーヒー
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