clusterの2021加速祭りに参加してみた

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はじめに

この記事は、  cluster大加速祭に参加してきた時のお話です

https://www.fest.cluster.mu/

作ったもの


未来の都市というテーマで遊べるワールドを作りました。

https://cluster.mu/w/a2e0af85-441c-4db1-ae2c-3c56c4c6cd33

企画的なお話

  1. 自分の中でテーマを決定
    今回は未来+魔法で決める

2.自分で落書きしていたイラストを見ながら、イメージをいじりはじめる
頭の中にイラスト脳を作るために描いていたお絵描きを並べて構想を考える

3.やることとやらないことを決める

3-1.やること→未来の雰囲気で歩き回れるところまで作る
3-2.やらないこと→ゲームとしてのルールを作って遊べるようにする

技術的な説明(Technical Report)

建物情報について

今回は現実世界に魔法があるかのような体験をしてほしくて、「現実の東京のplateau」データを以下から利用させていただきました。

url

https://www.geospatial.jp/ckan/dataset/plateau-tokyo23ku-fbx-2020
実際に取り込んで動作確認をしたのは「fbxのファイル」をダウンロードして利用しました

組み込んでみてunity上で渡り歩いた結果

https://youtu.be/PnMt4Kx5eSw

組み込んだ後にVRで動作確認(VR debug)

VRで歩いてみると小さかったので、100倍にした記憶とかが残っている

サウンド関連(Sound)

3次元BGM(3d BGM)

「近づくと大きくなるお店のBGM」を再現するために以下のような設定をしました

1.spatial blendを1にして3d soundに設定

2.移動して離れたときに、BGMから出たときに違和感がないようにループチェック

3.「聞こえる端」をMaxDistanceで設定

Hierarchy

Inspector

ロジック関連(logic)

ワープポータル(Character Warp)

Hierarchy

Inspector

1.当たり判定部分

Boxcoliderを追加して、ワープが発動する範囲を設定

2.ワープ先の指定

2-1. Player Enter Warp PortalをComponent
2-2. Targetに「ワープ先のオブジェクト」を指定

  1. ワープするときの効果音設定

3-1. Player Audio Source GimmickをComponent
3-2. Audio Sourceにならしたいおぶじぇっくとを設定

  1. まとめのイメージ

動作確認

clusterにアップロードして確認

感想

clusterが全体的に遊びやすくなっていて、サンプルやドキュメントもあったので自分で考えていたのは構想だけで、世界の雰囲気だけであれば実装をしないでもかなり作りこむことが出来てすごいなーという感じでした('ω')

参考資料

公式開発ドキュメント

https://clustervr.gitbook.io/creatorkit/

discord....いろいろなお話が聞ける