つぶやき
Vue.jsのComposition API完全に理解した
computed
が期待通りに動かないと思ったら、
import { computed } from "@vue/runtime-core";
がおかしいらしい。
正しくは
import { computed } from "vue";
VSCの候補をそのまま鵜呑みにした結果・・
Vue2からVue3にしたからかわからないけどcolorタイプのv-modelが使えるようになった。
console.log
に表示してそれっぽければOKみたいな記事が多いけど、実際そんなことないだろうと思うことは多い。特にJavaScript。
標準出力へのプリントはどの言語もそれらしいインターフェイスを受け付けるので、型をあわせるところまで見せてほしい。それだったらドキュメントを見ればいい話になる。
JestでbeforeEachのなかでresetModulesを呼ぶとカバレッジの計測データも消えてしまうらしい。
NSAttributedString.Key.underlineStyle
の値はrawValueでIntにしないとなのか。。
無駄にハマった。。なぜなのか。。
Webフロントエンドとかスマートフォンアプリの開発をやることのメリットとして、
・プレゼン資料などのレイアウトやトンマナの違和感に簡単に気づけるようになる
・プレゼン資料の構築や修正することのストレスがまるっきり無くなる
というのがあった。
バックエンドかフロントエンドかどちらかで迷っている人には魅力として伝えることはできるのではないかと。
keypress
イベントはPrintableなキーしか反応しないらしい。
backspace
キーをkeypress
イベントで検出できなかったので調べた。
その代わりkeydown
を使えば解決。
zmvコマンドはダブルクォーテーションだとパターンを認識してくれない
renderのチームプランの有償化で痛い目をみた。無料だったプランがそのまま有償になることはないはずとみくびっていたけど、お金払わないならサービス停止するしかないしサービス停止はそれはそれで困るからお金とるのが普通か。
クラウドサービスの料金改定についてはちゃんと調べておこうといい勉強代になった。
TypeORMのDataSource
のオプションで下記のようにすると、WindowsでEntityMetadataNotFoundErrorが出て死ぬ。(MySQL)
entities: [__dirname + '/../**/*.entity{.ts,.js}'],
暫定的な解決策として配列のなかにEntityの型を列挙する方法を使ったけど、いつかは直さないと気持ち悪いな。。
経営者になにか本を勧めてほしいと言われたらこれかなっていう内容だった。
科学的に検証されたDevOpsのメリットが端的にまとまっていてよかった。
もう少し実践的な内容も書いてほしかったが、あえて書いてないのかなという気もした。
内容としてはこっちのほうが濃いかもw
オープンソースを見てオープンソースの仕様を読み漁る経験がマイクロサービスアーキテクチャを採用してる会社でのコード漁りにめちゃくちゃ役に立った。会社のプライベートリポジトリでGithubを採用するメリットはここにあるかもしれない。
TDD本を最近読んで会社でもちょっとやってみてる(学習用テストに惹かれた)けど、ほんとにプログラマーの精神論みたいなところあってすごい面白い。
別に100%受け入れる必要はないっていうところも肝で、今は頭回らんからTDDでやるか、くらいの感覚で気軽にスイッチングできるとよさそう。
これに色々書いて見る予定
AWS SDKのv3からpromise()
が不要になったのよき
Windowsでcargo run
して失敗したあとにcargo clean
しないとパスを通そうがうまくいかないケースがあるっぽい。
rocket v0.5になってからstableでビルドできるようになったんだ。
フロントエンドエンジニアとスマートフォンアプリエンジニアのスタンスの違いはホットリロードにあるんだろうなあというのが、最近ふんわり思っていること。
ウェブだとコードがすぐ結果に反映されるのでデバッグ重視になりがちで、スマホだとビルドに時間がかかるので設計重視になりがち。
AWSのSAA-C03に受かった感想
検索候補に"意味ない"って出てたのを思い出して。
SAA-C03の問題のクオリティと範囲の広さからしてこの試験に受かるための勉強の有意義さを感じた一方で、マネジメントコンソール触らずとも概念の関連性だけで応えようと思えば答えられる薄さでもあるのでまさにコンサル向けといった感じがする。
SAA-C03を持ってる人に対してそれなりにわかってると信じることもできないが、持ってないよりは持っててほしい度合が一番強い気がする。
技術の流行りってアンチテーゼと関連性が強そうな感じがする。
ネガティブな方が共感が得られやすいかもね。